総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。
ということで前回の続きをば。
■スタンプについて
エターナルのスタンプは非常にバリエーションが豊かだ。
それこそLINEスタンプと同様、様々な絵柄で使い勝手の良いものが揃っている。
絵柄は3種類。
左から、妖精・リアル・ネズミ。
これらを使わない手はない。
コミュニケーションが苦手な者もこれを使えば問題ない。
スタンプ1つで、何ができるか。
ワンタップで何ができるかというとだ。
①日頃のコミュニケーション
②ダンジョンなどの戦闘中での簡易なコミュニケーション
そして最重要なのが
③生存確認
である。
ワンタップで存在感をアピールできるというのは非常に有用だ。
ギルドマスターからすると生存確認できるだけでも非常にありがたい。
■我が思う有益なスタンプ
我は定型文とスタンプを多用する。
それは偏に日頃のコミュニケーションの簡易化に他ならぬ。
コミュニケーションを楽しむのは勿論いいのだが、凝り過ぎて疲れるのもそれはマイナスでしかない。
だが面倒だからといって文字を打たない、無言で過ごすのもコミュニケーションロスとなってしまいこれもダメだ。
故に定型文、スタンプを多用するのが良いだろう。
定型文については色々あると思うが、我の定型文を出したとしても、
ロールプレイを全面に出しているので参考になりにくい。
まぁ定型文については好みに分かれるといった感じになるかと思う。
ということで、スタンプを多用するのだが、我が思う有益なスタンプを紹介していきたいと思う。
MP回復中。
このMP回復というのは言い出しにくいものだ。
皆に迷惑をかけてはいけないと我慢して失敗したことはないだろうか。
これひとつ押すだけで味方が待ってくれるという、非常に有益なスタンプなのだ。
OK!
これも非常に使い勝手が良い。
LINEスタンプでもさっと同意をする際に使うと良いだろう。
これを多用している人も多いはず。
よろしく。
これは言わずもがな、エターナル民であれば誰しもが1度はパーティプレイで目にしたことがあるだろう。
挨拶は基本だ。
まずはこれから始めると良い。
ちなみにこれで満足できなくなってくると
こういう進化を遂げるとだけ伝えておく。
見事だ!
相手を褒め称えるスタンプ。
一応同じ系統で
可愛い「いいね」はあれど、やはりこの「見事だスタンプ」には敵わない。
守りたい、この眩しい笑顔と頭の輝き。
そしてもう1つはこのスタンプ。
あらま
なかなかパンチの効いたスタンプだ。
市原悦子を彷彿とさせる表情は、まさにネタと煽りと紙一重のデザイン。
これを作ったデザイナーは間違いなくセンスがあるといえよう。
ただし、使い過ぎると相手を苛つかせてしまう可能性が大なので注意が必要だ。
まぁ既に我が紹介するまでもないのだが、スタンプ1つで非常に有益なコミュニケーションができる。
ノリと勢いで何とでもなる。
故に、もしコミュニケーションをしたくても苦手という人はスタンプを使うと良い。
■我が一番使うスタンプ
ちなみに、我が軍でもスタンプは多用されている。
だが、我が一番使うスタンプは今紹介した中には入っていない。
我が一番使用するスタンプは断トツで
この鉄拳制裁一択である。
ギルドチャットで名乗り口上に失敗した者に対して、
鉄拳制裁。
土下座に
鉄拳制裁。
ちなみに鉄拳制裁後のリアクションは様々である。
この鉄拳制裁は非常に便利だ。
慣れ慣れしく手を振ってきた者に対して鉄拳制裁で膝まづかせる。
気軽に親指を立てた者に対して鉄拳制裁で屈服させる。
まさに暴君といったスタンプだ。
これらのログを見て、皆はどう思うか。
ただスタンプを押しているだけで十分なコミュニケーションができている。
その場にいない者たちが見ても、楽しさが伝わってくる。
その労力はたったのワンタップに過ぎない。
だがログが一切流れない、0の状態とは雲泥の差である。
また、スタンプを日頃から使っていればスタンプを使用する風潮というものは容易く生まれるものだ。
是非、スタンプコミュニケーションから、ギルドを盛り上げていって欲しいと願う。
■今日のミスコミュニケーション
コミュニケーションと言えば、このゲームはNPCも良く喋る。
むしろ五月蠅い。
チャットログに入れる意味あるかとも思うが、まぁこういうのもいいだろう。
こういうNPCとの会話というのもコミュニケーションの一つと言えるかもしれない。
こういうワイワイするのは非常に良い。
だが1つだけ言いたいことは、
せめてNPCならば
噛んではダメだということを運営に伝えたい。
プロパラディンの道のりは、険しい。
以上。