総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。
最近はオフ会の話ばかりだったが、正直言うとこの3倍は書ききれていない。
だがオフ会の話ばかりというのも、我も色々と疲弊してしまう故、今回は我の近況でも書こう。
あまり時間もないため、指の思うがままに書かせてもらう。
構成などは期待せぬよう。
戦闘力
バットマンのアーティファクトや装備実績などをコツコツと貯めていき、現在ようやく戦闘力は260万を超えた。
このアーティファクト、色々と組み合わせが重要である、というのは知っていたが、装備で言うところの「自動装備」がないため、自分で色々試してやるしかない。
ほんの先日までは7万にいっていなかったのだが、色々と血盟員のアドバイスを聞くと、
67000が
70000まで上がったり。
これは今まで勿体無いことをしていた。
セットボーナスは絶対にLv3が良いという勝手な考えだった故、セットボーナスをLv1、Lv2にすると上がる時もあるというのに気付く。
ぜひ自動装備の機能が欲しい今日この頃だ。
LRT最中の課金アイテムの乱発やら何やらで、フレヤサーバーで上位で要塞戦をするならば290万は欲しいところだが、焦り過ぎてもリアルに影響を及ぼすため、今のペースプラスアルファくらいで伸ばしていく事にする。
それにしても、相変わらず呪われたイヤリングと指輪に苛まれ、マーブル祝福も久々に15連敗という状況。
リネレボを始めて早1年3ヶ月、早くメイン装備だけでも強化値を…と思うのだが、ここは落ち着いてマイペースを貫いていきたい。
と思ったのだがこう当たるとやってしまうのだが、結果として18連敗。
うむ、マイペースを貫こう、うむ。
サブキャラ
サブキャラはほとんどいじれていないのが現状。
最低限の日課などはこなしているものの、+25というハードルが超えられないキャラ多数。
だがメインキャラもままならないのにサブキャラに課金はできぬ。
こちらもマイペースで行く。
また、至るところで「サブキャラやっているので血盟チャットが」という声を聞く。
確かに我が軍でも気になるところではあるものの、ディスコードにメインコミュニティを置いているため、コミュニティロスというのはそこまで起きていないという認識なのだが、そんなことよりも「サブキャラではテンションが上がらない」という悩みは皆どこも同じなのだろう。
イベントもサブキャラ前提で組まれていく事だろうし、サブキャラの育成や存在については考えねばならないと考えている。
血盟員の増員
LRTも終わり、我が軍では増員が相次いでいる。
LRT終了の余波を受け、やはり我が軍でも数名がリアル多忙を理由に引退したりしてしまった。
それは我が軍だけではなく、LRTのために集まった血盟などもそうだ。
血盟員の友人伝いや飛び込みなど、色々な経緯で入ってくる者も増え、色々と整備する作業に時間を取られていた。
その数は大体10名強といったところ。
我が軍は2血盟運用でディスコードでのコミュニケーションが軸になっているため、これが慣れないと難しいところ。
また、入ったら90名くらいからいきなり挨拶をされるので、ログの流れも早く、新人には酷な環境であることは間違いない。
ディスコードに入ってきた時のFAQを整備し、我の負担も減らす方向で進めたりしている。
血盟員の増員により、LRT体制から2血盟運用体制になった今の戦闘力はこんな感じ。
LRT体制から崩した時はもっと下がるかと思ったものの、12月20日現在、反王親衛隊、新鋭隊の血盟戦闘力は1億を超えている状態。
サブキャラはなしの状態でこの状態、幸いにも賑わっている。
ただ、それに反して要塞戦はなかなか厳しい所。
傭兵システムによる人数差異の優位性は失われているため、人数はいれど、という状況が続いている。
要塞戦においてLRTの影響もあり、かなり練度が高まってきた今日この頃。
勝ちもあれば負けもある、そこの試行錯誤を楽しんでいければと思う。
ちなみに我の楽しみとしては何と言っても1月にやってくる3次職の実装。
テンプルナイト盟主が猛威を振るっている中、どう環境が変化するのかが見ものであり、楽しみでもある。
3次職が来てもテンプルナイトの優位性というのは不動の地位にあると思うが、にしても、その戦い方がどうなるかが気になる所だ。
ちなみに盟主でパラディンという我が軍のような場合、3次職のフェニックスナイトになると「味方のダメージを肩代わりする」というスキル。
盟主からすると、逆に「味方にダメージを分散させる」くらいして欲しいのだが、書いていて絶対批判しか出ないからなかったこととす。
我は自分のキャラもそうだが、どちらかというと血盟全体の強さや動きを気にするタイプなので、本当に早く来てくれることを祈らんばかり。
フェニックスナイトとしては要塞戦だけではなく、次元や何かでも活躍できるとは思うので、色々と検証していきたい所。
そういえばリネレボの3次職をいち早く体験できるファンミーティングが開催されるようだ。
ここでの情報公開内容が気になるばかり、既に韓国の情報は色々と出ているが、まだ見ていない者は韓国の情報を色々とまとめてくれているぱっくんの動画を見るといい。
※これはあくまで韓国の情報なので、日本に来た時にはどうなるかは保証しかねる。
よくよく考えると、オークの3次職も実装されるのかとしみじみ思う。
やはり後から実装されたオークは非常にスキルも強いわけで、徐々にオークが要塞戦を跳梁跋扈する日も遠い将来ではないと思われる。
自由要塞戦
相変わらず面白いのは自由要塞戦だろうか。
自由要塞戦での盟主は4回ほど経験しているが、先日、初めて我が盟主で負けてしまった。
30分フルでの戦い、ラスト5分まで秒数差でリードしていたものの、最後は相手の団結力に防衛隊が突破されて崩壊、カットはし続けたものの刻印秒数負けと言った感じだ。
正直言うと悔しいが、勝ったり負けたりするから対人コンテンツというのは面白い。
盟主でない時には専らホークアイ、もしくはスペルシンガーを好んで使っている。
ホークアイをやるたびに「こんな間合いから撃てるのか…」と弓の優位性について考えさせられる事が多い。
ただ、「じゃあ弓をやれば絶対勝てるか」と言われるとそうでもなく、通常攻撃を追加で一発撃つか撃たないかで自分の生き死にが変わるというのも、なかなか面白い。
どこから撃ったらいいのか、逆に弓職はどうされるときついのかなどを仲間と検証しながらやれる非常に良いコンテンツだと思う。
だが1点だけ苦言を言うのであれば、「リーダーに志願」と言う所を押しても反映されているのかどうかが不明確な時が多々ある。
リーダーに志願した者ではなく、そのパーティにいた他の者が盟主になったり。
あるいはリーダーに志願しているパーティがいるにも関わらず、志願していないパーティが盟主に選ばれるとか。
どれくらいの者がリーダー志願しているのかは分からぬが、そこらへんのシステムは明確にして欲しいものである。
それにしても、パラディンで且つ盟主という「キルよりもデスが格段に多い」という経験ばかりであったが、こうしてキルをとる楽しさを味わってみると、転職したいと思う今日この頃ではあるが、ロールプレイが成り立たなくなるので考えないようにしておこう。
バトルロイヤル
最近全ワールドマッチングになったバトルロイヤル。
現在絶賛イベント中であり、その貯めた証の最大の目玉商品と言えば
氷のマント。
S嶋曰く、カットにも向いているという事だが、盟主としてはトリシャマントか氷マントかは悩みどころである。
だがイベント期間中だけ限定で「証250個」で氷のマントが買えるとなれば話は別。
これは今手に入れておくべきだと考える。
だがこのトリシャマントを完成させたいという気持ちもあり、証の使い道を揺り籠の如く迷っている我もいる。
盟主で氷マントはどうなんだろうか。
刻印中にはスネア(移動はできないがその場での攻撃やスキル発動は可能)の最大効果は期待はできぬが、祭壇カットなどの事も考えると、我は氷マントかなと思う。
が、これがクールタイムもあるということなので、トリシャマントと氷マントをうまく切り替えてやるのが良いのかなと。
※検証はしきれていないが、切り替える事が可能との情報をもらっているので。
そして今は全ワールドマッチング、且つイベント中。
マッチングは物凄い早さで実現する。
バトロワ面倒だからな、という者も是非今参加してもらいたい。
ちなみに我が軍では「バトロワ1日1勝活動」なるものが発足し、1勝したらサクッと終わり、という感じで時間拘束や費用対効果を考えて行動している。
最近はバトロワで「反王様だ!」とエリアチャットで言われる事もあるのだが、正直、返している余裕がない。
無視してしまっているようで不快に思うかもしれないが、この場を借りて謝罪する。
ちなみに最近はMacの便利アプリやツールを探しては入れて試してみるのがマイブーム。
Windowsとは違った本当に面白いPCだと思う。
その中で、「ブログ書くならこのテキストエディタ」という感じで紹介されていたのが
CotEditor。
今まではメモ帳で下書きを延々と書いていた。
タイトルの羅列だけを見るとカオスだが。
ちなみにブログについて「一番読みやすいのは大体1000文字くらい」という記事を見た事がある。
今まではメモにて字数なども気にせず、感覚値で大体1000文字くらいを目安に書いていたのだが、このCotEditorはリアルタイムで打ち込んだ文字数を見る事が出来る。
既に3000文字を超えていたので、今日はここまでとす。
次回は、我が軍で制作した二次創作について。
ちなみにタオルは100枚作ったのだが、既に次の発注をしないとダメな領域に達した。
そして金がない。
以上。