総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。
ということでちょっとだけブレイク。
色々とネタはあるのだけれども、満足に更新できていない状況。
凝りに凝り過ぎて如何せん更新に時間がかかり過ぎてしまっているのが事実。
ということでぼやきを一つ。
最近、やたらとリネレボ界隈の有名人、といっても既に引退してしまっている人もいるが、ブログをやり始めた者が多い。
多分知らない人の方が少ないと思うのだが、ここで紹介させてもらいたい。
くまっくの「くまっくMMOレコード」
突如現れたあのリネレボ屈指の攻略者、アビスウォーカーくまっくのMMOについての考察日誌。
考察だけではなく、オフ会などについても書かれていたり。
既にくまっくはリネレボを離れてしまっているが、それでもリネレボ関連で繋がった人たちとのやり取りが書かれているところにリネレボというコンテンツの凄さを感じざるを得ない。
今は黒い砂漠メインか。
とても面白いので是非皆も見てもらいたい。
オロナインの「オロナインブログ/廃課金のぼやき」
こちらもかの有名プレイヤー、オロナインが書いているブログ。
リネレボは引退していたものの、カマエル実装に伴いプチ復帰。
今のメインMMOはリネージュM、そしてドラゴンクエストウォークが主流だが、何と言っても凄いのはその更新頻度。
9月に至っては毎日更新を欠かさないという、言動はおちゃらけているものの、そのストイックな姿勢は称賛に当たる。
ただハマると課金額が凄いことになっているのが見ていて爽快というか、背筋が凍るというか…
廃課金者としての視点から考察するゲームブログとして非常に面白いと感じる。
これが今までの知り合いが突如書き始めて自分も毎回見ているブログだ。
そしてリネレボでよく見ているブログはこちに。
豆乳首ゴメスの「嫁レボ!!」
言わずとしてたリネレボ会のブロガー、豆乳首ゴメスのブログ。
爽快なテンポに加えて怒涛のように押し寄せる下ネタの多さに、ロールプレイ的にあまりコメントできないのがたまに傷。
ただそんな細かいことはどうでもよく、ただただ単純に「楽しそう」、これに尽きる。
一度彼と彼の嫁とはオフ会で会ってみたが、このブログで書いてある嫁からは想像できないくらい可愛いらしい嫁で、彼に対して殺意が湧いたのは事実。
攻略&データベースの「chゆんゆん」
こちらもリネレボをやっている人であれば知らない人はいないだろう。
普通の攻略サイトというのは公式に出されたイベントやらの解説とかだけなのだが、このサイトはとにかく全サーバーの細かいデータなどをまとめた報告など、よりユーザーに近く面白いデータを書いているので本当に面白い。
血盟調査なども過去の推移を辿ることもできるので、本当に面白いところだ。
と、いつもならばリネレボばかりを見ていたのだが…
何かネットマーブルの新作MMO2つがタブに追加されていることを発見。
どんだけアグレッシブなんだ。
ちなみにブレイドアンドソウルレボリューション、通称ブレレボについては既に発表されているが、
10月4日に放送されるブレレボの放送、我も出てきたので報告しておく。
これについてはまた別途。
文字と動画
昨今ではYOUTUBEでの動画投稿、並びにTwitterなどの方が勢いがあるだろう。
我も最近ではリネレボ含め、生放送などもやっているが、やはり文字という媒体には魅力を感じる。
生放送などはインタラクティブ(双方向)さが売りで、文字はいつでもどこでも自分のペースで読むことができる。
ここでまだ紹介していないブログも沢山あるのだが、やはり色々な文字媒体を読むというのは本当に楽しい。
ちなみに、何でこんな話をしたかというとだ。
オロナインと先日話していて、「更新が少なくて悲しい」と言われたのが原因だ。
オロナインの毎日の更新を見ていたら、やっぱりこれくらいの頻度で更新することが必要だなと。
まぁ毎日は無理かもしれないが、にしても反王だものを9月に更新した回数は5回にも満たない。
忙しいというのもあるが、それよりも凝りに凝り過ぎて長引いてしまう傾向にある。
そんな凝らなくてもいいので、本音を書けばいいという彼の言葉にハッと気付かされた所がある。
という事で、自らのケツを引っ叩く意味も込めて、起承転結やオチがない文章を書かせてもらった。
ちなみに現在、色々と人生での挑戦を広げている。
ここにきてまさか人生の岐路が訪れるとは思ってもいなかった。
その中でも家庭の状況というのが非常に大きい。
まぁ2年間、土曜日の要塞戦に合わせて家を抜け出していたが、そろそろツケがやばい。
戦闘力についても、昨今の状況では450万、ここでしがみ付いているので精一杯な部分があるが、要塞戦があまりにも面白いので、マイペースで続けるにも色々と整理をしていかねばならない。
ということで、今回はこんなぼやき。
ボヤキが多くなると思うが、何かしらの暇つぶしになりうるような記事を書いていければと。
以上。