※一旦募集締め切り
総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。
今回は率直且つ簡潔にまとめる。
サーバー移住券発売が発表された為、我が軍では新たな血盟を発足する。
そして新血盟発足に伴い、血盟員を募集する。
概要は以下となる。
現状の反王軍について
現状、反王軍では、
「反王親衛隊(以下甲軍)」
「反王新鋭隊(以下乙軍)」
の2血盟体制での運用を行なっている。
サブキャラはなし、全てフルアクティブの人員が揃っている。
甲軍について
総員49名。
血盟レベル30。
血盟戦闘力126,852,802。
乙軍について
総員50名。
血盟レベル30。
血盟戦闘力121,704,163。
新血盟名
我が軍第3の血盟の名は
以下。丙軍という。
現状血盟レベル18。
最大血盟員収容数42名。
現在はサブキャラ育成及び戦争布告用血盟として使用中。
反王軍の目的
『全てのサーバーの中で、最大で最高のリネレボライフを楽しみ尽くす』
反王軍鉄の掟三カ条
団結
協力
楽しくなければリネじゃない
甲軍・乙軍コンセプト
・要塞戦、要塞大戦メイン(常時45名以上の動員数を目指す)
・相互自由に入れ替え可
・その他は基本変わらず
丙軍コンセプト
・血盟レベルの育成重視、血盟員の育成重視
・レベルを上げて人数が集まり次第要塞戦を行う
・人数が揃わない、レベルが足りない場合は傭兵
・しばらくは丙軍として地盤を固める為入れ替えは考えない
将来的なビジョン
①150名の巨大血盟の作成
②3血盟で同盟を結び、来たる連合システムに適応する
→連合チャットにより甲乙丙のコミュニケーションはよりやりやすくなると予想
③要塞大戦を遊び尽くす
→3血盟共に上位を目指し、日々要塞戦で楽しみながら切磋琢磨できる環境と運用体制を構築
甲乙丙軍の運営・指揮・人事について
甲乙丙全ての総指揮はケンラウヘルが執る。
また、丙軍の血盟主は我となって牽引することとなる。
掟(加入条件)
以下をよく読み、承諾する者のみ加入可とす。
まず大前提として、この反王軍は
我が楽しむ為の血盟
という事を伝えておく。
・我の命令は絶対
→民主主義ではなく完全なる君主制
・Discord導入必須
→当然聞き専でも構わない
→ただし、初めのうちは要塞戦以外のVCでの発言は禁止とする(聞き専可)
過去2血盟運用にした際に混乱と内部分裂の元になった為。
・情報共有の徹底
→行動を起こす際は勝手な自分ルールを作らず、必ず共有して指示を仰ぐ
→何かあればDiscordを利用して我に伝達のこと
・無闇なPKの禁止
→採集場ならいいなどの勝手な判断も厳禁
→何かあれば必ず情報共有をすること
・ネガティブの飛散厳禁
→ゲーム内、SNS問わず厳禁
→たまに愚痴るくらいならいいが、しつこかったり攻撃的になったりした者は容赦なく追放
→特に「名前を出さなければ大丈夫」みたいな身勝手な自分ルールも処罰対象
・ワールドチャット禁止、及びエリアチャットも控えるように
→口は災いの元、あらゆる場面で足元をすくってくる者ばかりだと思ってくれていい。
・上記に付随し、煽りや煽り返しの絶対厳禁
→これは美学に反する為
→もし色々言われたら即ブロックしろ。何名かこれで追放した事がある。
・卑猥なネタは慎め
→多少なら別にいいが、人によっては不愉快に感じることもある
→安易に下ネタに流れるのはつまらぬ者のやる事
・アカウント連動は必須。
・リネレボに熱くない者は入れたくない
→チャットツールとして遊ぶだけならば他所に行って欲しい
・血盟レベル育成重視
→最初は要塞戦や血盟ボス、血盟レイドもうまくいかない可能性が高い
初期の頃だけは苦労を掛けさせるが、それを許容できる者が好ましい
・戦闘力の選考は200万を基準とする
・血盟レベルが上がらないと50名入れられないため、しばらく待機してもらう可能性がある
→血盟レベルは最優先で上げる為、多少の待機を可能とする者を望む
・人数によっては甲軍や乙軍に行ってもらう場合もある
以上のことを受け入れる事ができる者のみとする。
連絡方法
TwitterのDMにて我に連絡をしてもらえればいい。
DMには必ず
①キャラクター名
②戦闘力
③クラス
④サーバー名
は記載必須。
できればスクリーンショット添付が好ましい。
また、我はDMを送ってきた者がどんな者か一切知らぬ。
どんな血盟にいて、どんな事をしてきたのか、何故我が軍に入りたいのかなど、コメントを一緒に添えてもらえると幸い。
最後に
1月17日午前2時現在。
既に31名の加入が決まっている。
また、以下の点を必ず徹底のこと。
①サーバー移動券は仕様などをしっかりと見た上で購入の事。
②かなり早い段階で売り切れる可能性もある為、早めに購入の事。
③前と同じ仕様であればサーバーを選択する際は必ず「フレヤ」を選択する事。
※「フ」から始まるサーバー名は他にも存在する為注意。
皆、よろしく頼む。
以上。