反王だもの。

MMOを中心としたゲーマー、反王ケンラウヘルの手記。

反王親衛隊と2018年

 

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

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2018年の最後の日、そして平成最後の大晦日、皆いかがお過ごしだろうか。

本当に今年は素晴らしい、そして刺激的な一年になった。

簡単に今年の一年を振り返りたいと思う。

 

この1年間は色々な事があり過ぎて、多分生きてきた中で一番刺激的な年だった事は間違いない。

という事で、簡単に我の1年間を振り返りたいと思う。

 

二血盟運用

我として一番大きかったのは、二血盟運用への移行であった。

 

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思い起こせば、リネレボ内で一番大変だったのはこれに違いない。

あまりにささやきやDMが多く、そして中には身勝手な対応をされて何度か匙を投げそうになった。

そして反王親衛隊内部も大混乱に陥り、一時期は「反王親衛隊は崩れるのでは」という雰囲気にもなったくらいだ。

しかし、大混乱にも関わらず、皆が色々と支えてくれたり、補ってくれた事により何とか理想の形にまで持っていく事ができた。

来年には恐らく、再びサーバー統合か移動などの機会もあるだろう。

その時には色々と動けるよう準備をしている。

 

LRT出場

SEASON1の時には見ているだけの、遠い存在であったLRT。

これに参加できたのは本当に楽しかった。

 

 

本戦ではくれが血盟に完膚なきまでにやられてしまい、我が軍のLRTはベスト64位で終わった。

本戦もドラマがたくさんあって、本当に面白かったのだが、何よりその過程、LRTを目指すフレヤサーバーの者たちと一緒に切磋琢磨できた時間というのは、何よりもリネレボに熱中できた期間だと思っている。

 

また来年もLRTがあるという、来年こそはベスト64位というか、

 予選63位以上を目指そうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここまではリネレボの話なのだが、今年は本当に様々な出会いがあった。

 

神々とのコンタクト

思い返せば、この日が我が初めてPANCHやryster、Mizuchinなどに会った日。

 


そしてこれを皮切りに一つ、神々の集結するあの六本木の日。

 

 

そしてそれに付随して様々なオフ会に参加させてもらった。

その中でも、我としては鹿児島に行った時の思い出が一番強い。

あの日ほど色々と考えさせられる1日はなかった。

これはブログには書けていないのだが、どういう形であれ、書こうと思う。

 

リアルへの影響

多分、我としてはこれが一番大きい。

我の中、社会生活においても変化があった。

こんな生活をほぼ365日してきた我なのだが、当たり前の事だが、リアルにも大きな影響が出てくる。

 

その中でも一番顕著だったのは、些細な事を笑い飛ばすようになったこと。

 

昔の自分であれば、社会にて些細な事であーだこーだとある度に、自分が何とかしなければならない、自分に能力がないからこんな風になってしまったんだ、自分で責任を持ってやらなくては、と、自分でも言うのもなんだが「無意味な真面目意識」があった。

ただどこかしら「物事の解決」ではなく、「こんな頑張っている自分を認めて欲しい」という考えがあったと思っている。

しかし、この1年間を振り返ってみると、全くもってそのストレスもなく、「そんな事はどうでも良いから次のアクションのために何をするか」という感じで物事を進めてきた。

そうなると上手くいかなかった事も上手くいき、全ての歯車がうまい事回り出す、そんな感じになっていた。

 

これも色々な人と話してきたり、経験させてもらった事が大きく影響していると思う。

 

ただ、会社の会議で上の者に対し、自分の事を「我」、返事が「うむ」と自然な感じで出してしまうようになったのは如何せん直そうと思っても直らず、むしろ2019年もそのままいってやろうと思っている次第。

 

 

来年に向けて

来年は色々とやっていきたいと思っている次第。

我としては、

 

①3血盟運用

②リネレボオフラインイベントの実施

③新しい楽しみ方の創出

 

という事をメインに色々とやっていこうと思う。

恐らく来年くらいからは少しだけ余裕もできると思う故、生放送の企画などもやっていこうと思う。

年末にゴメスとやったバトロワとかも本当に楽しかった。

またこういうのをやっていければ良いなと思う。

 

総括

人に色々と会い、人と話し、人に影響をもらい。

その中でも、我としては「ただただ楽しむ」を実践してきた。

それがこんなにも楽しさの連鎖を生み出し、よりゲーム、そして人生が楽しくなるとは思いもよらなかった。

どこまでリネレボを続けるのか分からないし、他ゲームもやるかもしれぬ。

だが、それでも楽しみ方やスタイルなどの「我独自のやり方」のスタンスは変えず、来年も笑い転げながら突っ走ろうと思う。

 

2018年、世話になった。

2019年、これからもよろしく頼む。

 

以上。

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