反王だもの。

MMOを中心としたゲーマー、反王ケンラウヘルの手記。

ゴメス&カル美との遭遇

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

リアルの仕事もさながら、色々と他のこともやり始めた昨今。

更新が滞っていたが、やはりこのブログが原点。

一旦原点回帰を目的として書き連ねる。

 

ゴメスとの出会い

最近はオフに呼ばれる事が多くなってきた。

それは我の知らない者からの連絡もある。

だがあまりにも多過ぎて体調を崩してしまった故、最近は僭越ながら断りを入れている。

だがある日の事、「ゴメスが東京に来るらしい」という情報を得た。

 

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彼とはリネレボが始まってからすぐにTwitter上で知り合うことになった。

アクティブな動きにポジティブな思考、そして何より面白いブログ。

彼のブログやツイートを見ているだけで何の複雑な感情も持たず、純粋に笑えてこちらも明るくなる。

 

彼とは過去にバトロワイベントと称して生放送をしながらDiscordを繋いで騒いだこともある。

バトロワの実装と同時に「何か面白い事ができるのではないか」というゴメスの発想と考えに感銘を受けて、我がそれに便乗させてもらった。

 

Twitter上では絡むことはあれど、それ以降声を聞いたり話したりすることはなかった。

 

我の記憶が正しければ、彼は確か関西地方だったはず。

オフ会にあまり顔を出さなくなったとはいえ、彼とはどうしても会ってみたい、そう思わせるに十分な人材だ。

我にゴメスが来ると教えてくれた左目颯太郎には、我が行くことをサプライズにしてくれと頼んでおいた。

 

twitter.com

色々と手配をしてくれた事、ここにて感謝を述べたい。

 

ゴメスとの遭遇

日時は7月27日。

雨が降ったり止んだりと、気温はそんな高くないが湿気が多く、不快な気候だった。

また不快になった理由も一つある。

本来の予定であれば、昼間に個人的な予定を終わらせてから彼の所に馳せ参じる所だったのだが、急遽その予定が夕方に変更された。

夜に行けるかどうかも分からない状況。

左目颯太郎に連絡を入れると、どうやら昼間から新宿に集結しているとのことだった。

この機会を逃すと次に会うのはいつになるか分からない。

我は夕方の予定を計算した上で、愛車で新宿へと足を運んだ。

 

午後15時過ぎ。

場所は新宿駅から10分ほどの場所。

近くの駐車場に停車し、我が来ることを知っている殺戮と晩餐の会、オペラント条件付と新宿のゲストハウスの1階にあるコンビニで待ち合わせをした。

 

twitter.com

彼と初めて会ったのはLRT SEASON2の決勝戦、カラオケでJUNKちゅばと共に観戦していた時だ。

あの頃は少年のような若い印象を受けていたが、今ではすっかり

 

見ているこちらが心が痛くなる程イジられている。

相変わらず元気そうで何より。

 

新宿のゲストハウスはマンションの1室だった。

古臭い、いかにも歌舞伎町らしい怪しげなマンション。

その一室に入ってみると、広いワンルームの中央に置かれたテーブルを囲むように人が座り、談笑していた。

 

入った瞬間に分かる顔もいる。

殺戮と晩餐の会のホタテ、ゆゆち、りりょ、そして何と哲也までいたのだ。

 

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しかも二人。

いや、画像加工したところで本人の顔出てるんじゃないかというツッコミもしたいところだが、そもそもこんなTシャツを誰がどこで作ったのかと。

 

半分以上の者は初見であったが、とりあえず名を名乗る我。

今まで色々な場に出た事がある故、何となくリアクションは予想していたのだが、今回は初めてのリアクションを受けた。

 

誰。

嘘だ。

 

最初はギャグだと思ったのだが、如何せん全員が信じてくれないという事態に。

挙句の果てに、1階のコンビニで購入した弁当を見て、

 

「反王様がコンビニ弁当を食べるはずがない」

 

とゴメスから直接言われる始末。

 

すまんゴメス、もうあれなんだ。

それはもう1年前に通り過ぎたイメージなのだと。

最近では扱われ方もだいぶ変わったというか、我としてもそちらの方が楽なので、お願いだからそういうのを止めてくれと。

 

とにかく、ゴメスとの初対面は、「誰?」という疑問形から始まったのだった。

 

オフ会の参加者

今回の内容は全てゴメスが鮮明に書いてくれているので割愛する。

 

決して時間がないから書かない訳ではない。

 

繰り返す。

決して時間がないから書かない訳では、ない。

 

まさにこんな感じなのだが、ダイジェストで言うとだ。

 

ゴメスの嫁が可愛い。

 

ゴメスのブログからだと北斗晶的な嫁を想像していたのだが、如何せんリアルでの可愛さを目の当たりにしてからブログを読み返すと。

 

 

 

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なんか色々とイライラしてきた。

 

 

 

 

そしてもう1つ、我がびっくりしたのは。

 

twitter.com

 

オネエJAPANのカル美がいた事。

これは全くの想定外だった。

ちなみにリアルでも本当にオネエっぽいのはびっくりしたのだが、如何せん「カル美です」と紹介された瞬間に思わず、

 

 

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「二度とぶん投げ引退ツイートするんじゃあない!!!」

 

と叫んでしまった。

まぁこれは皆の共通認識だろう。

そしてもう一つの共通認識としては、戻ってきて良かったという感情に違いない。

おかえり、カル美。

 

 

 

あとは我を含めて、やたらとガタイの良い輩ばかりだったということか。

 

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※ゴメスのブログより抜粋

 

かなり大きめのソファーに輩が三名座るだけでパンパンになるソファー。

いや、正確に言うと

 

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四名だが。

 

一見するとまるでプロレスラー団体のようだったが、実際は

 

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プロレスラー団体であった。

 

時間の許す限り、話で盛り上がったのなんの。

やはり関西人の饒舌なトークは聞いていて、話していて気持ちの良いものだ。

 

実際に会場にいたのは2時間程度だったろうか。

その後夕方に会場を後にし、夜には車の中で要塞戦を終え、池袋で遊んでいるというゴメスたちと合流。

助手席にゴメスを乗せたり、ダーツバーで3時くらいまで延々と騒いだり。

久々のオフ会であったが、非常に楽しいものだった。

 

すまん、ここら辺も全てゴメスのブログを見てくれれば幸い。

 

今日のまとめ

さて、とんでもない駆け足で書き連ねた文章ではあるが、とにかく我としては最近のリネレボ界隈での不協和音が少し気になっていた。

 

今まで明るくワイワイとしていた者たちが「意見」や「想い」ならば良いのだが、如何せん「過剰なネガティブ」を撒き散らすようになった。

今までのリネレボへの想いなどが逆転し、愛が憎悪に変わったというか。

 

LRTも終わって次というところで、我が軍も引退者が続出、次いで色々な課金施策に要塞大戦のテコ入れなど。

我も勿論思うことはあるが、わざわざアウトプットする必要はないかなと考えている。

それは内々の気の知れたメンバーで言えば十分すぎる事。

ネガティブの連鎖はネガティブを誘発するだけの話。

かと言う我も思わずツイートしてしまったことはあれど、まぁ一つだけ言えるのは、

 

ゲームなのだがら、気楽に楽しく行こうぜ

 

これに尽きる。

 

 

 

 

 

さて、今回はこんな感じで締めさせてもらうが、最近、我の欠陥があることに気づいた。

それは文章を短く書けないという事だ。

書いているうちに凝りに凝ってしまい、画像を編集し、動画を切り抜き。

そんなことをしていると更新タイミングが益々遅れてしまい、いつの間にかその話題は旬を逃してしまう。

もっと短い文章で起承転結を付けなければ。

 

一応我はリネージュMの攻略サイトのブログを書いていたりするが、これも凝り過ぎて長くなってしまう傾向にある。

 

ちなみに、今は色々と表には出ていないが、文章系の依頼なども受けるようになってきた。

そういったスキルを身につけねば、いつか破綻してしまう。

 

今回の記事もかなり端折って書かせてもらったが、細かく更新していきたいものだ。

 

次回はリネレボ自体の話を。

 

以上。

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