反王だもの。

リネージュ2レボリューション、フレヤサーバー(元ケンラウヘルサーバー)所属。反王親衛隊/反王新鋭隊血盟盟主、ケンラウヘルの手記。

【リネレボ】少人数血盟と要塞大戦

 

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

今日は最近のリネレボについて。

 

■LRT・チャレンジカップについて

 

LRT・チャレンジカップについて、我が軍は3つに分かれた。

1つはLRTを狙う「反王親衛隊(甲軍)」

1つはチャレンジカップを狙う「反王真影隊(丙軍)」
そしてもう1つもチャレンジカップを狙う「反王新鋭隊(乙軍)」

我は3つ目の乙軍に所属している。

 

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現在の戦闘力は320万を超えたところ。

アガシオンやら何やらをぶん回せばもっといくのは明確だが、課金については自分のキャパを超えてしまっているため、なかなか難しいところ。

また、前回のLRT期間中にもう一つの血盟のモチベーションが下がなどの事があったため、我自身は出場しない。

 

ただ乙軍に関してはそもそも平日の要塞大戦にINできる人数も少なく、平日だと大凡15名〜20名程度。

むしろ20名いたら万々歳な状況というのが本音だ。

 

■チャレンジカップについて

 

ランダムマッチという事で、人数制限がない状況。

こちらは3パーティ、そこそこ戦闘力があったとしても相手が5パーティ、6パーティだとかなりの確率で一方的な展開になる。

 

「ランダムマッチをしたいが人数が集まらない」という状況でヤキモキしている血盟は結構あると思う。

LRTに出ようとしている血盟やチャレンジカップに出るという明確な目的がある血盟はいい。
だが、「出たいけど如何にもこうにも上手くいかない」という血盟は、乙軍のようにあるかと思う。

これによるモチベーション低下なども容易に考える事ができる。

 

■乙軍での要塞大戦

 

ここで我が所属する乙軍での要塞大戦の立ち回りについて考えてみる。

チャレンジカップも中々難しい、平日人が来ない、でも出たい人はいる、こんな感じでギスギスするところもあるだろう。

LRT・チャレンジカップに出れない血盟は不幸か、といったら、それは我の中では違うと思う。

勿論大会に出れないというのはあるかもしれないのだが、そういった血盟は血盟で別の物語がある。

 

では、少人数の乙軍で体験しているチャレンジカップ要塞大戦について我目線で伝えよう。

 

想像して欲しい。

 

15人くらいでの要塞大戦。

 

まずは基本構成として「盟主パーティ」「攻撃パーティ」「防衛パーティ」に分かれる。

盟主パーティ・攻撃パーティで敵バフ、自バフのどちらか。

防衛パーティについては時と場合によっては防御塔を折りにいったり、バフの援護に行ったり。

要はカツカツである。

 

■要塞大戦の”説”

 

チャレンジカップは中々難しくとも、毎日の要塞大戦は欠かさない。

それが乙軍。

少人数での要塞大戦での戦績は、正直言うと勝率2割程度。

だが数だけは非常に多くこなしている。

その数ある要塞大戦の中、乙軍ではリネレボの要塞大戦における”説”が浮上している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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要塞大戦のエリアチャットで「こちらは3人しかいません」と伝えておきながら実は30人近くいる、というのは要塞大戦あるあるだ。

信用してはいけない。

勝利に飢えている状況で「もしかしたら、勝てるかも…?」という淡い期待を持たせてから地獄に突き落としてくる血盟は数多。

期待値上げてからのフォーリングは中々精神的に来るものがある。

 

これに伴い、検証した結果、我が軍は以下の説にたどり着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この説は大抵合っている。

エリアチャットで相手が3名話してきたら、既に30名はいると思うようにしている。

まぁ30名とは言わずとも、基本的にはそれに近しい人数に遭遇する事になる。

 

ちなみに我が軍は逆に15名でも「こちらは49人です」というハードルを自ら上げるストロングスタイルを好む。

相手が混乱している間にPT編成と作戦、そして何より、来るかもしれない増援を待つスタイルだ。

 

■待ち受ける物語

 

要塞戦、要塞大戦において、皆どのように感じ、どのようなことを思うのか。

今回はうまくいった、ここを直そう、こうしたらいいのではないだろうか。

上位血盟は結構な数がこのような感じだろう。

 

だが少人数vs大人数でやる要塞大戦はそれに辿り着く前段階の話になる。

例えばこちらが3パーティで、相手が6パーティだとする。

そうなると、バフも敵が倍近い数いるわ、攻守共に敵が常に対峙してくる状況になる。

乙軍は特に戦闘力の高い精鋭という訳でもない。

 

結局の所、戦争の質を語る前に物量という結論付く事が大きい。

その中でもカットについてはかなり練度が増してきた気がする。

※基本的には攻められている為、延命の刻印カットなどをする機会がべらぼうに多い。

 

では大人数で行う要塞戦と違って体験できるものは全くないのか。

マイナスの感情しか呼び起こさないのか。

そういう訳ではない。

 

これだけの少人数だと何が起きるかというと、乙軍の場合はドラマが始まる。

 

聖物周りではVCが白熱した戦いになるかもしれない。

「重なって重なって!」「壁沿い塞いで!」色々な声が響くだろう。

そこが要塞戦の熱いところでもある。

ただ、乙軍の大戦の半分くらいは聖物にすら辿り着くことができない事が多い。

 

それは要塞戦を楽しむ事ができない事を意味するのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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否、ドラマの始まりなのだ。


聖物で起こるべきドラマは、この人数だともはや自軍バフで発生する。

 

最初のファーストコンタクトで大体の相手の人数は把握できる。

大抵相手の参加人数は大体25〜30名くらいが多いだろうか。

 

「左門に敵1パーティ!」

「敵右門守り3名!」

「敵バフに・・・3から4パーティです!」

「自バフカットに1パーティ来てます!」

 

既にこの時点で厳しい戦いであることは明白。

こちらは自バフに1パーティ、敵バフカットに1パーティ、防衛で1パーティ。

助けてもらおうにも助けは来ない。

この時点で溜息混じりの陰鬱な要塞戦になることが多くなると思うのだが、乙軍になると毎回、ガンダムのワンシーンと化す。

 

何とかカットに全力を尽くすも、圧倒的な数により蒸発していくカット隊。

自バフもそうは簡単には落とせない。

最初はカットはできるものの、じわじわと敵バフの刻印時間が伸びていく。

 

敵バフが取られるアナウンスがイヤホンから流れてくる。

そしてこれが自然の摂理、敵バフから敵勢力が自バフに流れ込んでくる。

 

敵のカット隊だけでも大苦戦なのに、そこから敵バフにいた敵たちが津波の如く押し寄せる。

我が軍ではこの事を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アクシズ落としと呼ぶ。

 

まるで巨大な惑星基地(敵軍)が地球(自バフ)に襲いかかってくる状況。

だが諦める訳にはいかない。

雪崩れ込んで来る前にマジェスティ、アブソリュートシールド、そしてシールドオブフェイス。

フェニックスナイトのあらゆる防御力を増加させるスキルを発動させて自バフに特攻する我。

刻印する姿はまさに

 

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νガンダム。

 

「フェニックスナイトは・・・伊達じゃない!」

 

VCで木霊する我の叫び声。

開始される自バフ刻印。

 

「皆、ここは俺が耐える、だから門を折りに!」

 

防衛の1パーティは既に敵の攻撃部隊の処理で手一杯。

必然的に自バフに来れる人数は10名程度となる。

アクシズには敵が20名強雪崩れ込んでくる。

明らかに勝てる訳がない。

だが、このケンラウヘルが引くわけにはいかない。

この命と引き換えに、敵の門を割るのが作戦だ。

 

だが、

 

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自バフに集結する乙軍の攻撃パーティたち。

 

 

 

 

 

 

 

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「やめてくれ!こんな事に付き合う必要はない!下がれ、来るんじゃない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「フェニックスナイトだけにいい思いはさせませんよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「自バフがダメになるかならないかなんだ!やってみる価値ありまっせ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「皆ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

絶叫(と笑い)がVCに鳴り響く。

どんどん落ちていく乙軍のメンバー。

 

「分かったよ皆・・・この我が自バフを取ってみせる、皆の死は無駄にしない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フェニックスナイトは、伊達じゃn

 

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大体こんな感じ。

 

■特攻

 

もう一つ、数ある要塞大戦の最中でよく起きる物語。

初手、敵がバフは捨てて(もしくはカットのみ)左門から大人数で攻撃してくるパターン。

いわゆる門を先に折ってしまう作戦、特攻。

これを乙軍では特殊な呼び方をする。

通称、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コロニーレーザー。

 

1パーティでは到底抑えることができないこのレーザー。

受けると大抵

 

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こんな感じで蒸発していく。

少人数の状態でコロニーレーザーをやられるとたまったものではない。

一時期コロニーレーザーだらけで開始からほんの数分で敗北することが連続して発生した事がある。

 

これはいけない、どうやったら少人数でも勝てる、いや、一矢報いる事ができるのだろう。

いつも要塞大戦に入ってくるメンバーで話し合った事がある。

 

紆余曲折あり、結論としてはこちらもコロニーレーザーを撃つという結論に至る。

左門に集結し、左からコロニーレーザーの態勢を取る。

充電状況を確認し、皆で指差し確認をする。

目標、敵左門左防御塔。

乙軍ではこれをLコロと命名している。

 

気分は宇宙艦隊の指揮官だ。

この時ばかりは何故か皆我のことを”陛下”ではなく”艦長”と呼んでいる。

 

「皆、Lコロの準備は万端だろうか」

「艦長、コロニーレーザー、充電完了、いつでも行けます」

「よし、目標を設定してくれ」

「目標、敵左門左防御塔」

 

開始される要塞戦のカウント。

 

「総員、戦闘態勢、目標、敵左門左防御塔」

「ご武運を」

「ご武運を」

「ご武運を」

 

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「コロニーレーザー、発射!!!」

 

 

 

 


15秒後。

 

 

 

 

 

 

「艦長!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「コロニーレーザーの出力が下がっていきます!」

「そんな、バカな・・・」

「敵バフ、自バフ共に取られました」

「防衛隊、状況を報告しろ」

「敵、自軍左門外に多数補足、これは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「敵のコロニーレーザーです!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「光と人の渦が溶けていく・・・あれは憎しみの光d」 

 

 

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こんな感じの繰り返しで2週間過ごしている。

 

■楽しみ方

 

確かに負けると悔しいし、人数を揃えたいという願望も非常に多い。

だが、その中でもどう楽しむかは人それぞれ、そして血盟それぞれだと思う。

その分、勝利した時の喜びも人一倍であり、ギリギリの勝利などは感動さえする。

負け続けても、人数が少なく不利だと理解していても、楽しいからやる。

チャレンジカップに関係ない火曜日でも、自然と人が集まってまた要塞大戦でワイワイ話しながら戦う。

こういう風に遊んで楽しんで、ゲラゲラと笑える、そういう事を忘れずにいきたいと思う。

もし他の血盟でも同じような状況の人がいれば「どう楽しむか」を考えながらやる事を勧める。

 

■今日の募集

 

コロニーレーザーに焼かれる事数十回。

そろそろ乙軍もレーザー中毒のような症状が現れている。

要塞大戦をしたいというよりもコロニーレーザーを撃ちたい、そういう風に話す輩も出てくる始末。

LRTを目指して日々要塞戦について語る甲軍たち。

チャレンジカップのために毎日大戦をこなして着実に歩みを進める丙軍。

そして乙軍は

 

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完全にネオジオン気分。

15人〜20人戦ができるチーム、求む。

 

さて、次のコロニーレーザーのために、今日はこれくらいにしておこう。

以上。

反王親衛隊・新鋭隊の掟については<こちら>を参照の事。

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