反王だもの。

MMOを中心としたゲーマー、反王ケンラウヘルの手記。

ファンミーティングレポートとリネラー 〜ファンミーティング編 後編〜

 

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

www.kenrauheru.info

 

前回の続き。

 

S嶋との初対面

エスカレーターに乗っている最中にS嶋を発見した我。

エスカレーターを駆け下り、ファミリーマートに隣接している喫煙ルームへ駆け込む。

扉を開くとそこには

 

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リネレボ界必須の両名が揃っていた。

 

S嶋「おお!反王様!」

 

ケンラウヘル「まさかこんなところで挨拶することになるとは」

 

一度彼とは夏のファンミーティングにて会ったことがある。

会ったと言っても、ファンミーティングの最中にインタビューで指された際に我の手記を壇上にて紹介されたくらいだが。

その際にはあまりにS嶋が忙しそうで、我は声をかけることはできなかった。

公式攻略に我が軍のメンバーが紹介された際も連絡を取り合い、いつか飯でも、という話だったのだが、やはり公式の人間はスケジュール的にも大変そうなので誘いにくく。

ここでようやく夢の一つが叶った。

まぁ一つだけ誤算だったのは、S嶋が

 

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喫煙所で跪きながら話している事だったが。

そして隣にいるOooda。

しかし、恐らくOoodaは我の事を知らない。

のだが。

 

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何故か一緒になって跪いている。

 

跪くのもロールプレイの一つであり、最近はやられる(慣れてはいないが)慣れてきた。

皆それで楽しんでいるから、それでいいのだが。

 

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「一体何がはじまるんです?」的な表情が痛い。

心が痛い。

 

喫煙所では当然、今回のアップデートの話で持ち切りになった。

その中でS嶋の言った言葉。

 

S嶋「今回のアップデート発表内容は誰もが衝撃を受けると思いますよ、期待しててください」

 

この言葉にますます期待が上がる我。

この時点で頭の中では「血盟間要塞戦が来る」と確信していた。

 

開演

今回のファンミーティングは生放送があったが、生放送の前にチーム毎に分かれて3次職を事前に触る時間があった。

我はパラディンの3次職である「フェニックスナイト」を選択し、色々と試すことにした。

※試した結果は前々回の手記参照。

 

そして今回は「3次職で要塞戦をする」という事だったので、盟主を各チーム選出することになった。

しかも盟主はどのチームも必ず「フェニックスナイト」ということ。

我は自分で盟主を志願した。

 

PT編成については、我のチームで同じになったフレヤ組、那岐丸きりくい(豪運ず盟主)と共に行った。

 

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那岐丸と話した結果、彼が皆の職種アンケートを取り、我が大まかな作戦を決めていった。

 

A〜Hまでの席が存在し、それぞれの机にiPadが3〜4個置いてある。

Aには4個の席、ヒューマンのクラスの「フェニックスナイト(盾職)」「ドレッドノート(近接職)」「アドベンチャラー(短剣職)」「サジタリウス(弓職)」、続いてBの席には「アークメイジ(魔法職)」「カーディナル(回復職)」と共にエルフの「エヴァステンプラー(盾職)」・・・といった感じだ。

PT編成なども色々考えなくてはいけなかったが、正直時間が少なかった。

 

簡単に我の頭の中ではこのように整理をした。

 

①攻撃、バフ取り、防衛などの振り分けはテーブルが近い者たちで組ませる

 →指示が通りやすくなるため

②PT編成はテーブル毎+多少の入れ替え

 →エルダー3次職は盟主パーティに入れるなど

 

なるべくシンプルな構成にし、分かりやすい方法をとった。

 

アップデート情報

生放送およびイベントが始まり、先ほど喫煙所に一緒にいたS嶋とOoodaが共に出てくる。

まぁ前々回の手記でも書いた通り、アップデートについてはわざわざ書かない。

唯一我が驚いたのは、

 

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やはり要塞大戦だ。

正直、サーバー内だけでマッチングできるものだと確信していたのだが。

まさかの全サーバーマッチングが可能という事になり、これは大いに会場も湧いた。

これが実装されれば、リネレボで「やることがない」といったこともなくなるに違いない。

要塞大戦が実装されるのは2月かはたまた3月か。

LRTも6月にあることだし、何とかして早く実装して欲しいものである。

 

3次職要塞戦

3次職要塞戦の時間となった。

AからDの各チームの代表が前に出てくじ引きを引く。

結果、我の所属するAチームはBチームとの対戦となった。

 

Bチームといえば

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はるちゃんまんジャンキがいるチームである。

我は即座にはるの席へ向かう。

 

ケンラウヘル「はるよ」

 

はるちゃんまん「はい」

 

ケンラウヘル「わかっているな?」

 

はるちゃんまん「・・・ぇ」

 

ケンラウヘル「打ち合わせ通りに頼むぞ、まずは盟主のiPadを割る所からだ」

 

といつもながらの冗談を踏まえて場を笑いを取る。

互いに敵同士とはいえ、やはりこういう時は笑いながらゲームをした方がいいのだ。

 

勿論、本気ではない。

繰り返す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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勿論、本気ではない。

 

苦笑いのはるちゃんまん。

これで我が軍の勝利は決まったも同然、そう思ってふと横を見ると。

 

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そのやり取りを目をキラキラさせながら楽しそうに見つめるジャンキの姿が。

 

ジャンキ「楽しいですね!こういうの!お互い頑張りましょう!反王様^^」

 

 

 

 

眩しい。

笑顔が眩しい。

無邪気な笑顔が眩しい。

近づけない。

 

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この光には近付けない。

こうして、血盟員を使った買収行為は失敗に終わるのであった。

 

3次職要塞戦の様子

ちょっと長くなり過ぎるとまた手記の更新が遅くなってしまうので結構簡潔にまとめさせてもらう。

というか、これを書いている段階で3次職転職クエストと爆速サーバーを同時並行している故、それらを早く終わらせねばならない。

 

ちなみに先に驚いたことがある。

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これは防衛側の様子なのだが、見てわかるだろうか。

 

 

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防衛の視点が変わっているのだ。

これはLRTなどで少しだけ問題になった「視点有利問題」を解決し、要塞戦に平等性を与えるのが目的だろう。

リネレボのカメラは俯瞰視点、その視点は画面上方奥の方が遠くまで見えるようになっている。

そのため、敵を上に捉えられる攻撃側が視点有利であるという問題があった。

これは凄い取り組みというか、要塞戦への本気度合いが見て取れた。

 

緊張感が漂う会場。

やはりエキシビジョンといっても試合は緊張するものである。

我が軍も皆緊張した様子であった。

 

ケンラウヘル「集合、全員集合」

 

Aチームを集結させる我。

 

ケンラウヘル「正直、スキルも全部わかっている訳じゃあないし、勝てるかどうかもわからん。だけどさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「我々のチームが、一番楽しもう」

 

円陣を組んでからの

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Aチーム、一致団結。

 

そうして、要塞戦の火蓋は切って落とされた。

 

要塞戦は最初からバフを取り合う激しい戦いになった。

要塞戦参加人数は1チームにつき全部で27席用意されている。

各職1つずつだ。

しかし、欠員が互いのチームには数名いるような状態。

実質25名くらいでの対戦だ。

防衛は那岐丸に任せ、8テーブルのうち3テーブルが防衛へ、その他は攻撃・バフ・カットを一任した。

バフカットがうまく決まらず敵に先制を許すものの、1分30秒遅れで自軍バフを獲得。

両バフが埋まった瞬間、互いに入れ違いになってからの城門破壊と聖物刻印。

今回は互いにフェニックスナイトが盟主ということで、刻印の差し合いというよりも、ひたすら「刻印勝利」を目指す試合展開となった。

 

1回目のバフリセットのタイミング。

すでに敵東門は折れている。

自軍の部隊に我はバフを任せ、テンプルナイトさながらの

 

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単騎刻印。

これには2つの理由がある。

1つは「刻印をすることによる刻印秒数の優位を保つ」

もう1つは「敵を防衛に回し、敵バフに行く人数を削る」

要塞戦でのセオリーである。

だが今回はほぼ「自由要塞戦」と同じような仕組み。

正直防衛塔が痛すぎるのなんの。

1、2名しか釣れずにそのまま沈む。

 

ここでも互いのバフ取り合戦は終わらなかった。

互いにカットし合い、一進一退の攻防。

こちらが単騎刻印すれば、敵も刻印を決める。

 

試合が傾き始めたのは、やはりバフ周りからであった。

片方のバフを取られた状態で、さらにもう片方のバフをカット・占領に来る。

それがかなり痛手であった。

それに加えて厳しかったのは、ミスティックスノーをことごとく取られ、後半は完全に雪だるまのように膨れ上がる敵の攻撃力にキルを重ねられてしまった。

 

時間にして大凡15秒程度相手にリードを広げられてしまった。

 

敵の盟主が死んだ、そのタイミングで我が軍は一斉に攻撃に転じた。

 

のだが。

 

その直後に敵の刻印がカウントされ始める。

 

エヴァスセイントのリザレクションである。

 

ちなみに我が軍もそれを狙ってエヴァスセイントは盟主パーティにいた。

敵もまさしく同じ狙い、まんまとこれがピタッとパズルのようにハマった。

戻っても間に合わない。

最後の望みをかけ、刻印されている中、刻印を試みるも、見たことのないスキルたちに阻まれ、鈍足にスタンが降り注ぎ、最後の最後には力及ばず、

 

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Aチームの刻印負けで幕を閉じる。

 

ケンラウヘル「申し訳ない!」

 

Aチームの皆に我が謝罪する。

最初こそ悔しい顔をしていた皆であったが、段々と笑顔になってきた。

それは我にも理由が分かった。

 

初めて要塞戦を見た時のワクワク。

 

これに違いなかった。

 

あの東の青い沼地みたいなの何!?

サジタリウスの範囲スタンみたいなの強いわこれ!

ってかエヴァスセイントって何の3次職?

 

S嶋の解説中、そんな会話で埋もれていた。

 

全てが新鮮であったのだ。

 

ファンミーティング総括

要塞戦も、毎週土曜だけだったとはいえ、1年間やってきた。

LRTも2回あり、本当に熱い試合を見てきた。

あれだけ見慣れたはずの要塞戦であったが、まるで新しくリリースされたゲームの如く熱中できた。

(もっと研究してくるべきだったが)3次職の全てのスキルがどんな感じになるのか、どういう風になっていくのか。

3次職から要塞戦のセオリーもガラリと変わってくるだろう。

ここから来たる要塞大戦、そしてLRT SEASON3。

最高に熱い展開である。

 

2019年もリネレボは十分に楽しめそうだ。

そう確信できうる内容のファンミーティングであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の盟主

ファンミーティング終了後。

 

ケンラウヘル「はる」

 

はるちゃんまん「ぇ・・・はい」

 

ケンラウヘル「なぜ指示通りに動かなかった」

 

はるちゃんまん「ぇ・・・いや、無理ですよそんなの・・・」

 

ケンラウヘル「なぜ要塞戦中に敵盟主、すなわちそちらの盟主がログインできていたんだ

 

はるちゃんまん「ぇ・・・やるなんてありえないですよぅ・・・」

 

ケンラウヘル「笑い事ではない。あれだけ会場や生放送のハードルを爆上げしておいて負けたのだ

 

はるちゃんまん「ぇ、で、でも楽しかったじゃないですかぁ」

 

ケンラウヘル「話がt

 

ジャンキ「反王様!楽しかったですね!これから楽しみですね!^^」

 

ケンラウヘル「お、ぉぉ、そうだな」

 

ジャンキ「また一緒にぜひ遊びましょう!要塞大戦が来たら!^^」

 

ケンラウヘル「ぁ、ああ、そうだな」

 

ジャンキ「はるちゃんまんさんも、ありがとうございました^^」

 

はるちゃんまん「はい!色々と話してくれて本当に楽しかったです!」

 

ジャンキ「では僕はこれで^^」

 

はるちゃんまん「はい!またよろしくお願いします!^^」

 

ジャンキ「^^ノシ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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我の器もアップデートが必要なようだ。

 

以上。

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