反王だもの。

リネージュ2レボリューション、フレヤサーバー(元ケンラウヘルサーバー)所属。反王親衛隊/反王新鋭隊血盟盟主、ケンラウヘルの手記。

要塞戦談義と最強の男

 

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

先週は日程的にカオスな一週間であった。

オフ会は血盟内がデフォルトだと思うが、我はちょっと事情が違う。

7日のうち、6日オフ、そしてその内2回オールというハードスケジュール。

全くもって休まる暇がない。

 

そしてTwitterのDMで来たマフラータオルの依頼を延々と処理し、コンビニと郵便局から発送する作業。

ゲームで過労死する寸前。

ただ、これで勘違いして欲しくないのは「ただ単に疲れる」というネガティブな感情ではなく、「その疲れよりももっと楽しい事が待っている」から参加するわけであり、良く言えば純粋に楽しい、強いて悪く言うならば「楽しすぎてタチが悪い」とでも言うべきか。

そのハードスケジュールの中でも、我がどうしても行きたいと思っていたオフがある。

LRT SEASON2の覇者、Mizuchinのオフである。

 

呼びかけ

このオフ会の発端は上記のツイートから始まった。

LRT優勝者と色々と語り合うオフ。

これだけで相当な経験になる。

 

基本的にオフ会というのは「ワイワイ盛り上がる」というのが大半だと思うのだが、ここまでしっかりとしたコンセプトがあるオフというのはなかなかない。

早速我はMizuchinに連絡を入れた。

 

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要塞戦談義デー。

この言葉に心が踊る。

そして指定された日は

 

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まさかの翌日。

※この時点で12月4日の23時30分

 

だがこの機会を逃してはならない。

我は即座に了承し、血盟員たちに声をかけた。

 

MizuchinのBAR

周りの皆は当たり前のように知っているという話だったため、あえて特に触れていなかったのだが、以前のブログでMizuchinのBARに行ったと書いたことがある。

 

www.kenrauheru.info

意外と我のブログで知った人も多いらしく、Mizuchinにも感謝を述べられた。

 

謎の「反王から来たら一杯無料サービス」なんていうのもあったり。

12月5日、急な誘いだったので人数は少なかったものの、反王親衛隊からはカンロ飴、megrock、タケノコというメンバーで行くことに。

 

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ちなみにこのタケノコというのは、10月からリネレボを始めたばかりの新人。

約2ヶ月で100万に乗ったばかりのシルバーレンジャーだ。

やる気に溢れる期待のルーキーである。

まさか我が軍に入って3日目でオフ会に来るとは、なかなかの猛者である。

 

この4名でMizuchinのBARへ。

 

そして待つこと数分。

今日参加の残り2名が登場。

 

カインサーバーから

 

twitter.com

りりょ

 

twitter.com

あい

この両名が店に入ってくる。

 

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この格好で。

あやうく反射的に110番しかけた。

 

要塞戦談義

要塞戦談義はMizuchinのLRT動画を流しながら、実際にここはどうだったのか、ここが良かった悪かったなどを解説してもらいながら始まった。

決勝のThe Avengers戦から始まり、準決勝やRage Edge戦など。

特にMizuchinが大興奮して解説していたのは、Mizuchinによるツクヨミの6秒カット。

 

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Mizuchin「ここ!ここっす!っかー!きたー!」

と、このシーンを8回くらいリピートしながら語る姿はまさに少年のよう。

目をキラキラ輝かせながら「ここ、絶対ブログに書いてください!」と要求される我。

要塞戦談義は笑いながらも、ポイントポイントでしっかりと色々教えてくれた。

 

その間にも我から質問をしまくる。

こういう時に遠慮して何も言わないのは勿体ない。

何故2バフを取られた状態であんなにもキル差が広がらなかったのか。

ラインを上げる時に意識していることは何か。

PT構成はどういう風にしているのか。

バフを取る時はどういう感じにしているのか。

初動はどのように動いているのか。

ここぞとばかりに質問をしまくった。

勿論、Aspirationsの秘密は秘密として教えてもらうことはできなかったが、それでも様々な情報を教えてもらった。

かなり濃い内容だったので、我はひたすらMacbookに書き込みを続け、議事録をとっていた。

会議というのはさながら時間も長くだれることが多いのだが、この3時間はあっという間で、そして濃密なものであった。

教えてもらった事を我が軍に当てはめ、反王親衛隊のバージョンに昇華せねばならない。

最近はやはりテンプル盟主による刻印というのが主流になっており、相手にするとかなり厳しい。

その中でどう戦うのか、どういう展開にするのか、こういうのを改めて考え直すのも本当に楽しい限りだ。

やっぱりリネレボ、最高に楽しいと感じた3時間であった。

 

グッズ

ちなみに今回はMizuchinの店に行くにあたってお土産を持っていった。

入って3日目のタケノコが持ってきたのは、

 

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まさかの反王親衛隊ロゴ入りシャンパン。

いやいや、入って3日目に意欲沸きすぎて逆に怖い。

プレッシャー半端ない。

だが、このタケノコは本当にリネレボにはまっているらしく、その熱意は我も見習わなければならない。

要塞戦だけではなく、装備のオプションや戦い方、色々な事を質問していたのは彼自身であり、我の次にMizuchinに質問しまくっていたのだ。

やっぱり何かに熱くなるというのはこうでなくてはならない。

そしてもう一つ、りりょとあい二人が持ってきたのは、

 

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オリジナルシェーカー。

書かれている文字は「是を以ってLRT2018の王冠とす」

こんなの作れるのか!と思ってどこで作ったのかを聞いたところ、

 

りりょ「さっき描きました。ペンで!

 

という、手作り感たっぷりな物であった。

でもこういうのは本当に素晴らしい。

エンターテインメントでもあり、そして情緒溢れる感じ。

まさかに手作りプレゼントといった感じだ。

そしてMizuchinのBARに堂々と飾られていたのは

 

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LRT覇者の証、優勝トロフィーである。

格好良すぎて震える。

Mizuchin曰く「不敬罪のやつがいたらこれで刺す」という物騒な使い方を示唆されたが、どうかそのまま透明なクリスタルであって欲しいものである。

というか、我を巻き込まないで欲しいところだ。

 

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そしてこの3つで記念撮影。

本当に格好いい。

 

隠れファン

BARにはメイン店員?というか、従業員が2名存在する。

一人は最近この店で働き始めた、歌舞伎町には似合わないくらい純朴な感じの青年。

いや、青年というか見た目は少年に見える。

Mizuchin曰く、この純真無垢な彼を魔王に育てるという。

 

そしてもう一人はるぅ☆というリネレボプレイヤー。

既に引退はしているものの、実は何回か会ったことがある。

初めて会ったのは、

 

www.kenrauheru.info

ロトの剣を折った日。

今見てもこのブログは本当に大丈夫なのかと冷や汗が出てくるのだが。

るぅ☆はMizuchinの親友だという事は知っていたのだが、非常に謙虚で礼儀正しく、あまり物言わぬ男であった。

 

そしてふとした瞬間、るぅ☆から話しかけられた。

 

るぅ☆「えっと、反王様」

ケンラウヘル「なんだろうか」

るぅ☆「あの」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


るぅ☆「ステッカー、頂けないでしょうか…(ボソッ」


あまりに近くにいたため、今まで何度か会っていたにも関わらず、ステッカーを渡していなかったという驚愕の事実が発覚。

 

ケンラウヘル「…あれ、もしかして…渡していなかっただろうか…」

るぅ☆「…はい」

 

本当に申し訳ないことをした。

即座に渡す我。

そして30秒後、るぅ☆のTwitterで我のステッカーがアップされる。

 

ケンラウヘル「…えっと、何度か会ってるよな…」

るぅ☆「はい」

ケンラウヘル「…えっと、もしかして、我のブログ知ってたりするだろうか?」

るぅ☆「めちゃくちゃ見てます。ジェット兄さんとか水色戦士とか」

 

かなりのコアファンであることが判明。

言ってくれれば速攻渡したのに。

というか、気付かずに申し訳ない、本当に。

 

ということで、彼には後日、Mizuchin経由で我が軍のマフラータオルをプレゼントした。
そして彼の手に渡った瞬間にアップされるマフラータオル。

本当に気付かずに申し訳ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日の待ち人

要塞戦談義も終わり、りりょやあい、そして我が軍の血盟員は終電のため帰宅していった。
だが我は人を待っていた。

 

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我が軍の血盟員、nanami手乗りタイガーである。

残念なことに、手乗りタイガーはもうリネレボはやめてしまったのだが、我のブログを見て、MizuchinのBARに行きたいという話になっていたのだ。

 

ケンラウヘル「遅すぎる…もう0時超えているんだが」

 

我はその日は帰る予定だったのだが、既に終電はなかった。

 

要塞戦談義が終わり、静けさが戻ったBARの店内。

さっきまでがやがや賑わっていた店内であったが、Mizuchin、我、ルゥ、店員の4名になった途端、

 

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まるで私語禁止になった食事のよう。

iPadをカウンターに出して無言が続く。

いや、まぁBARというのはこういうのでいいのだが、このテンションの落差よ。

 

iPadでリネレボをやりつつ、Macbookで色々と見ていた時、ふとDiscordのグループが賑わっているのが見えた。

これはここでは書かぬが、サーバーを超えたコミュニケーションをとるという名目で集まったDiscordグループ。

我は疲れていたので入る気はなかったのだが、その中に「シレン」という文字が見えた。

そしてシレンの他にもAspirationsの錚々たる面子がちらほらと見受けられる。

 

ケンラウヘル「Mizuchin、シレンがいるぞ、シレンが」

Mizuchin「え!?シレンさん?」

 

そこはDiscordでラジオと称して談義する場所。

メインの人がいて、皆聞き線で話を聞いてる様子。

 

Mizuchin「反王様、乱入しましょう乱入!

ケンラウヘル「え」

Mizuchin「早く!早く入りましょう!」

 

こうなると止まらないMizuchin。

夜も遅くテンションも落ち着いてきた我も、エンタメの血が騒ぐ。

Mizuchinの店からいきなりのラジオに乱入。

 

「うお、反王様だ」

「反王様こんばんわー!」

 

という声と共に、さっきまでの落ち着いた空気をぶち壊すかのような、最初からテンションを振り切るMizuchin&我。

Aspirationsの裏側を話したり、最近の反王親衛隊の話をしたり。

気付けば3時間、Mizuchin&反王による怒涛のトークショー&コントを繰り広げていた。

盛り上げるだけ盛り上げてラジオを閉じる我。

そして

 

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再び沈黙の世界へ。

 

かれこれ20分くらいだろうか。

 

Mizuchin「よし、反王様、焼肉しましょう、焼肉!」

 

という意味不明な言動から、まさかのBARのカウンターにガスコンロを出して本当に焼肉を始める面々。

いいのか、このBARはこれでいいのか。

静寂と混沌を繰り返しながら深夜の焼肉大会を過ごしていると、深夜3時30分頃だろうか、玄関が開く音がする。

手乗りタイガーである。

 

ケンラウヘル「タイガー、久しぶりd

 

我は彼女の姿を見て声を止めた。

何度かタイガーとは会っているのだが、異様な目をしていた。

 

そう、完全に酒で出来上がっている目だ。

 

手乗りタイガー「今夜は貴殿に刻印とすぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

 

リネレボは引退しているのによく情報を手に入れているものだ。

というか、目がやばい、おかしいことになっている。

とにかく座らせて落ち着かせる。

 

ケンラウヘル「ルゥ、すまんが彼女に水をt

手乗りタイガー「酒持ってこーい!!」

 

これはもうダメなパターンだ。

 

深夜というか、どちらかというと早朝に近い時間になってきた。

我は今日、10時から仕事だというのにも関わらず、奴は完全にオールする気だ。

久々に会って挨拶するくらいだと思ったら、この絡み方は非常にまずいパターン。

ついさっきまでは「色々とリネレボの話ができて楽しい」という感想から、今すぐ家に帰りたいという衝動に駆られる。

 

手乗りタイガー「ぬぁんでへぃかはぁおさけじゅあないんでぇすかぁ?」

ケンラウヘル「アルコールアレルギーだ、我は」

 

そう、このテンションについていこうと思っても、我は完全にシラフ。

全くもってこのテンションについていけない。

そうこうしているうちに、nanamiがやってくる。

 

nanami「陛下すみません、責任持って帰しますので…」

ケンラウヘル「頼む、こいつはもうダメだ」

手乗りタイガー「だめじゃぁなぃぃぃぃもういっけんいくんだぁぁぁぁ」

 

この時点で朝5時。

早く帰りたい。

 

手乗りタイガー「ちょっとおともだちにでんわしますぅぅ」

 

と突然電話し始めるタイガー。

早く帰りたい。

 

手乗りタイガー「もぉしもし!いまどこでぇすかぁ?のみませんかぁ?」

ケンラウヘル「nanami、こいつを気絶させろ」

nanami「しっかりしなさい!しっかり」

手乗りタイガー「はい、じゃあへぃか、でんわでてください」

ケンラウヘル「は?」

 

と、突然スマホを我に渡すタイガー。

この手の酔っ払い方は本当に処理が大変なのだ。

どこの誰だかわからん友人と何を話せばいいのかと。

だが彼女の眼力に負けてしぶしぶ電話に出る。

とりあえず来てもらって連れて帰ってもらおう。

ケンラウヘル「えー、この娘の友人だが、申し訳ない、この娘が酔っ払い過ぎて電話にならず。とりあえず今は新宿歌舞伎町のb

???「反王様!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この声は。

聞き覚えのある声。

非常に聞き覚えのある声。

てっきり彼女のリアル友人だと思っていた我。

嫌な予感しかしない。

 

 

 

 

 

恐る恐るスマホの電話のLINE名を見てみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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HAGIであった。

 

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盛大にウーロン茶を吹き出す我。

 

「お前、この時間に電話かけていい人と悪い人を区別しろ馬鹿者」と小声でタイガーに言うが、その時すでにタイガーはカウンターでうつ伏せになって寝ていた。

 

HAGI「お久しぶりです!反王様!お元気ですか!?」

ケンラウヘル「う、うむ。申し訳ない、こんな時間に」

HAGI「いやいや全然!Mizuchinくんの店ですか?今ロールスロイスを迎えにい

ケンラウヘル「こちらは大丈夫!うむ、大丈夫!全く問題なく!無問題!感謝の極み!そう、感謝の極み!」

 

と言いつつ、我は半ば電話を無理やり切る。

結局、全てが終わったのが朝の5時30分。

潰れながらも次に行くと喚くタイガーを、nanamiと共にタクシーに乗せてこの日は解散。

 

外は先週の頭から非常に寒く、手がかじかんでいた。

雨が降っていたものの、すでに歌舞伎町は薄っすらと明るい。

歌舞伎町特有の人のごった返しもなく、その空気はひっそりとしていた。

今日はとにかく丸一日騒ぎ過ぎた。

もう会社に行く気力すらなかったが、こういう日に限って絶対に行かないといけない会議だったりする。

だが、色々な収穫もあった。

そして何より楽しかった。

リネージュ1でも色々とあったが、こんなに濃いゲームライフになるとは思わなかった。

疲れるけれども、やはりそれ以上に楽しい。

その楽しいという感情がさらにモチベーションを上げる。

細かい悩みはあるかもしれないが、そんなことはどうでもいいくらい、楽しいゲームライフである。

 

新宿駅に向かいながら、我は今日を振り返り、空に向かってこう誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今度から次元は必ず午前中に終わらせよう。

 

こうして、次元に行くのを忘れた事を戒めつつ、また新たな1日が始まるのであった。


以上。

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