反王だもの。

リネージュ2レボリューション、フレヤサーバー(元ケンラウヘルサーバー)所属。反王親衛隊/反王新鋭隊血盟盟主、ケンラウヘルの手記。

LRT SEASON2と決勝戦

 

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

昨日、LRT SEASON2の決勝戦があった。

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もう我がわざわざ書く必要もないだろうが、本当に熱い試合であった。

解説や考察などはS嶋がやってくれているので、あえて知ったか知識をひけらかす気もないが、色々と考えたり、教えられたりしたものをつらつら我の目線で書かせてもらう。

 

新宿に集合

LRT決勝戦の日。

我は朝一から母校のの剣道部後輩たちの試合を見に来ていた。

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まぁ見に来ていた、というよりも指導に近いのだが。

ただ普段であれば負けるはずがない実力の相手に負けてしまい、後輩たちは凹んでいた。

指導は厳しく叱咤するも、我なり何がいけなかったのか、何をすれば良かったのか、そのためにはどういう稽古や心構えが必要なのか、そういった指導をしていた。

Twitterにも書いたが、部活にしろゲームにしろ、真摯に取り組む姿勢というは本当に見ていて清々しいし、我も見習うべき点がたくさんある。

剣道の次第自体は午後14時くらいに終わり、我はそのまま車で新宿に向かった。

 

向かったのは新宿のカラオケパセラであった。

我が向かった理由は、LRTを観戦しようというオフ会があったからだ。

 

集まった者

カラオケパセラには以下のメンバーが集結。

 

■ヒンデミットサーバー

哲也

 →サーバーを超えた要塞戦ディスコードなどを運営、今回の主催

junk

 →会うのは2回目、神々の一人、オロナインとヒンデミット不動の二大巨頭

ちゅば

 →こちらも会うのは2回目、junkが所属するDEICIDA血盟の副盟主、血盟の中心人物

あちゃむ

 →ヒンデミットのネモ船長づたいで知り合った、会うのは2回目

 

■テオンサーバー

みちゅん

 →今回のイベントに誘ってくれた、リネレボに対して非常に熱い想いを持っている者

 

■フレヤサーバー

ゆゆちゃん

 →フレヤサーバー萬カンパニー所属、何度も飲んでいる気の知れた仲

オペラント条件付

 →反王軍とケンラウヘルサーバー初期から仲良くしてもらっている殺戮と晩餐の会の者、初遭遇で互いにテンションが上がる

 

LRTの開始

今回の場所はカラオケパセラ。

パセラを知らない人がいると思う故、簡単に説明すると、「カラオケ」というくくりを超えて色々なコンセプトの出し物や部屋に力を入れているカラオケ店。

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特にオフ会を支援する形での店舗経営や戦略が他店舗に比べて強い。

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今回の部屋はこんな感じの部屋。

カラオケであればある程度大きなテレビ画面でいいのだが、ここはプロジェクターを巨大なスクリーンに映し出している。

もちろん、好きなものを映し出せるよう、配線や分配器などが配備されている。

 

iPadを巨大なスクリーンに映し出しながら、百花繚乱とS嶋の1回戦前の解説のやりとりを見る。

いつもだったらOooDaが出ているはずだったのだが、今回は百花繚乱という感じであった。

OooDaもリネレボプレイヤー、この試合は気になっていたに違いないのだが、残念ながら今回は他の仕事が入っていたようだ。

※同日、他ゲームか何かの試合を解説していた。

YoutubeLiveのコメントも滝のように流れていた。

視聴者数は大体6000〜7000の間。

このLRT決勝の注目度の高さが伺える。

 

カラオケ内もかなり盛り上がっていた。

今回はどこが勝つと思うか、じゃあ負けた奴は酒を飲もう、とりあえずスナック盛り合わせを頼もうかなどなど。

野球観戦を友人の家で贅沢にやるような、そんな感じのワクワク感であった。

 

観戦

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大スクリーンに映し出される数々の情報。

こういうグラフになると本当に見やすいし、運営もこうやって魅せるために工夫しているなと感心。

やはりダークエルフ・エルフがどこも非常に多い。

ほとんどのチームがダークエルフが多いのだが、

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Aspirationだけはエルフが多かったのを覚えている。

もちろん、誤差といってもいい範囲なのだが、こういうのをグラフ化してもらえると比較しやすくて面白い。

 

そういえば、我にLRT期間中、我の質問箱に「どこが勝つと思うか」という質問が何通も来ていた。

前回のLRT1回戦の時とは違い、我は色々なサーバーの者達と繋がりを持っている。

ちなみに前回のLRT優勝血盟予想、我は迷う事なくRevoに入れた。

情報も数限られており、当時決勝に残った血盟で非常に有名で、且つ最強の声が高かったからだ。

 

今回は色々な情報があり、決勝に出ているほぼ全ての血盟の中に知り合いができ、色々と話を聞いて回っていた。

戦闘力と統率力の高いNero、1回戦で我が軍が倒されたくれが、そしてRevo優勝メンバーを核に構成されている、リネレボユーザーならば誰しもが知るThe Avengers。

その中でもAspirationsの賭けた想いというのは凄まじかった。

 

Aspirationsとベスト8で戦ったRage Edge。

この2血盟の者達と飲んだ事がある。

最初こそ「反王様だー!」とわちゃわちゃなっていたが、リネレボの話、特にLRTの話になると、皆人が変わったかのように熱く喋り出す。

特にRage Edgeのくまっくと話した時は、何だろう、リネレボの話なのに、すでにゲームの話をしているような感じではなく、本当に熱く、酔っていたとはいえ涙さえ流してこの大会に懸ける想いや苦労を語ってくれた。

 

この2血盟はお互いに切磋琢磨をし続けていた。

勝ったり負けたり、喜んだり悲しんだり。

単なる戦いではなく、全ての血盟に様々な想いがあり、その物語の上に今回の戦いがある。

前回とはまるで別物のような感覚で我はその戦いを見ていた。

Aspirationsが勝つ、いやAvengersだ、Neroが絶対来る、くれがに決まってる、そんな感じでワイワイするのも本当に楽しいものだ。

もう結果は皆知っていると思うが、まだ見ていない人はこのLRT全試合を見る事を薦める。

全ての試合が名勝負過ぎて、カラオケはとにかく大興奮であった。

www.youtube.com


※まぁ強いて言うならば、準決勝の2戦両方の生放送が非常にラグくイライラしたが、途中から対応してくれたようなので流すことにする。

 

我が色々と感じたり、見所ポイントを書いていきたいと思う。

 

Aspirationsのバフ管理

Junkとちゅばと話しながら色々見ていたのだが、とにかくAspirationsのバフ管理がとてつもなく凄い。

初手以外のバフはしっかりと時間をずらし、大体1分くらいの差を作ってバフを管理。
相手がバフを取りに来る際には最低でもバフが片方乗っている状態で敵を迎撃していく。

同時に空いた場合は敵側の方からバフを取りに行き、防衛の時ほどラインを前線へ上げる。

敵バフを取る前に必ず盟主が単騎特攻で防衛隊を釣り、少しでもバフ周りの敵を減らすよう徹底。

一試合目のNero戦、中盤まで刻印時間のリードを広げていたNero側へ解説やYoutubeのコメントが偏っていく最中、junkだけは「これバフの時間、上手く狙ってるわ」と淡々と話していた。

このjunkの解説が本当に的確で、我にはまるで預言者のように見えた。

「ここ、時間ずらすぞ」

「おお、ここは敵バフからだぞー、敵バフから…おお、流石、わかってる」

などと、本当に聴いてるだけでも面白い。

むしろS嶋の隣で色々と解説してもらってもいいくらい。

聖物をどう刻印するかよりも、どうバフを管理するか、要塞戦とはそういうゲームなのだと本当に考えさせられ、改めて深くて面白いなと感じた。

 

Nero vs くれがの刻印合戦

正直、我々のいるカラオケルームで一番大声が出たのはこの試合。

最初からくれがペースで進んでいた試合。

Neroは刻印秒数勝ちは絶望的かと思われたこの試合だったが、最後の最後で総攻撃による、あともう少しで20秒刻印を決められた場面。

その猛攻の結果、刻印秒数を逆転、猛攻が止まった瞬間にくれがの盟主ふぉとが一気に敵陣地に乗り込み、再度刻印秒数を逆転、その差0.3秒。

この最後の最後のシーソーゲームで、カラオケルームは大盛り上がり。

皆んなで興奮し過ぎて地団駄踏んで、机叩いて、飲み物がこぼれても画面から目を離さず。

絶叫、阿鼻叫喚、雄叫び。

ワールドカップで日本代表を応援するかのような白熱する試合であった。

 

The Avengers伝説

やはり日本のリネレボに欠かせないのは「日本のリネレボ最強プレイヤー」の代名詞となっているギルガメッシュ、改めツクヨミ。

もうこれは至ってシンプルな話だ。

 

「何であそこで囲まれて倒れないんだ!?」

 

まるでアメコミに出てくるヒーローよろしく、そのスーパーアーマーっぷりはやはり「リネレボ突き詰めるとあそこまでいけるのか」と誰もが憧れる。

そして下手に刻印せずに、相手の防衛を延々と釣る動きも流石であった。

本当にすごいなリネレボって思う。

 

熱い戦いの中での笑い

カラオケルームが爆笑に包まれたのは以下2つの場面。

 

準決勝の二試合、生放送の画面がラグ過ぎて状況がよくわからない場面。

画面がガクガクし過ぎて何をしているのか全く見えてこない。

 

Junk「おおい!マップを見せろマップを!」

ちゅば「これ酷いなおい」

ケンラウヘル「折角いい試合なのに…」

 

画面はラグラグであったが、おそらくゲーム自体はちゃんと進行できているのだろうと思ってはいたが、ここは熱い戦いに水を差されているようなもの。

カラオケの中でも徐々に不満が爆発してくる。

その中でS嶋が放った言葉。

 

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S嶋「よし、雰囲気で実況しましょう!!」

カラオケが爆笑で渦巻く。

流石我らのS嶋だと思った。

 

そしてもう一つは、百花繚乱の言葉。

Youtube Liveのコメントを拾ったのだが、その拾ったコメントがピンポイント過ぎた。

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※画像参照:リネくじ

twitter.com

 

不覚にも競合タイトルであるFAITHのキャッチコピーがLRT決勝で出てきて全員で飲み物を吹き出してしまった。

百花繚乱「えー、これは全部私の責任です、失礼しました…」

という、この悪意のない事件も最高に笑えた。

 

LRT全試合を通じて

ゲームをプレイして熱くなることはあるが、見ているだけであれだけ熱くなる事はなかった。

見ていたほとんどのプレイヤーもそれを感じたに違いない。

この日のLRT、合計5戦、全てが熱く、全てが楽しかった。

 

また、ここでは書けないが、特にThe Avengers、Aspirationsの者たちとよく飲んだりする機会がある。

その両者がどんな決意で、どんな想いでこのLRTに向けて準備してきたかを、当事者たちの次に感じていた。

 

本当は物凄い書きたい、反王親衛隊とは違う、本当に熱い物語がある。

 

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AspirationsのこのPT名に気付いた時、粋な事をやるなと思うと同時に、色々な感情が出てきて本気で涙が出た。

 

試合終了後、カラオケにいたjunkがThe AvengersのPANCHに電話し、「いい試合だったよ」と労いの言葉をかけた後のPANCHの、今までに聞いた事のない声。

 

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「優勝したら絶対おもろい事生放送でばちこんかましてやりますよ!」というMizuchinの、優勝し終わった後のやり尽くした感、全てを出し尽くした感、感無量で言葉にならないといったインタビュー内容。

 

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からのマイクヘッドバッド。

 

勝負というのは勝敗がある故、どちらかが勝者となり、どちらかが敗者となる。

しかし、互いに尊敬し合う心、それは別に表に出ないかもしれないが、絶対に心の奥底で感じている部分、悔しさ、託された想い、達成感、仲間の応援、様々な感情が激しく入り混じり、喜怒哀楽を大きく揺さぶられた。

LRTに出れずに悔しい想いをした者もいる、LRTに出たが一勝もできずに終了してしまった血盟もある。

それら全てがこの試合の土台となっている。

そんな想いも含めて、これが全てあった上での感動なんだと思う。

 

そして少なくとも、我の人生史上、最高のゲーム大会だったと断言できる。

長くなってしまうので最後に。

 

この大会に出た者、そしてリネレボユーザー全員に感謝と最大の敬意を。

最高の時間をありがとう。

 

次回の大会は半年後という。

またこのような熱い戦いを見られると思うと本当に心が弾む。

次回は三次職実装後…

まだまだリネレボ、遊び尽くせそうだ。

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のファン

ということで、ここでブログを終わらせると、約1名が悲しむ事になる。

 

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ヒンデミットを代表する最強ブレダン、junkである。

とにかく彼は我のブログをよく見てくれていて、同時に「反王様のブログに載りたい」という圧を全面にかけてくる。

 

もし次会う時にブログで紹介していなかったら、またこの圧が来るのかと思うとあれなので、この最後に紹介しようと思ったのだが、時間がないため、次回はこのjunkについて語ろうと思う。

 

以上。

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