反王だもの。

リネージュ2レボリューション、フレヤサーバー(元ケンラウヘルサーバー)所属。反王親衛隊/反王新鋭隊血盟盟主、ケンラウヘルの手記。

新鋭隊と初陣(前編)

 

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

5月のサーバー移管期間ギリギリに行った新血盟発足。

我が想定していた3倍程の量の応募が殺到し大混乱に陥ってしまった。

ようやく落ち着き始めたので色々と書くことにする。

 

 

◼︎反王新鋭隊の現状

 

我が軍では反王親衛隊を“甲”、反王新鋭隊を“乙”と呼称している。

 

募集に対して結果としては50名以上の連絡が来た。

とにかく枠が足りない。

血盟レベルを上げることが当面の課題。

血盟員のサブをフル動員して血盟レベルを上げていきつつ、新しい者たちを受け入れた結果、2週間足らずで現在血盟レベルは13を達成。

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もうレベル14も間近。

15にさえなればクルマコアノーマルも出来るため、ギロチン召喚の準備も捗る。

15になれば、血盟員枠、血盟バフ、褒賞の配布数、アジトクリスタル以外はほとんどレベル30血盟と変わらぬ。

一緒にギロチンを回す血盟をそろそろ探しに行かねばと思う今日この頃。

 

血盟戦闘力について。

5月21日現在。

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血盟戦闘力は4300万前後、フレヤサーバーで34位前後。

血盟立ち上げからかなりのハイペースで上がっていっている。

 

ちなみにフレヤサーバーはサーバー移動があってからやたら盛り上がりを見せている。

以下、Twitterの情報より抜粋。

 

 

全サーバートップ1000位に入っている者がフレヤに約100名、神々が多数存在する最強戦闘力血盟The Avengersがいるリオナサーバーと同じ数に。

勿論これが必ずしも人口と比例しているかというわけではないが、指標としては非常にわかりやすい。

フレヤサーバーが盛り上がっていて非常に我も楽しい。

 

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そのおかげで統合前はキャラクター戦闘力ランキングが150位くらいだったのがその3倍の400位くらいに落ちてしまっているが。

まぁこれは致し方ない、地道に自分のペースで上げていこうと思う。

とにかく人が増えて活気が出ているのは事実故、ここは素直に喜びたい。

 

 

◼︎ケンラウヘルについて

 

春のイベントで大量に手に入ったマーブルを使い、コツコツやっていった結果、

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戦闘力130万の22セットとなった。

まぁ今は自分の戦闘力もそうだが、やはり血盟運営に力を入れねばならぬ。

と言いつつも、

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500枚近く強化スクロールを使っても+13を超えないこのイヤリングを何とかしたい今日この頃。

リネレボ都市伝説の一つ『何故か1つだけ強化が失敗し続ける呪われた装備』だ。

本気で1から作り直した方がいいのではと思っている我がいる。

 

 

◼︎要塞戦への決意

 

乙を立ち上げてから1週間とちょっと。

既に説明している通り、フレヤ サーバーは戦闘力上位の者たちで溢れかえっている状態。

甲の方でもHRチャレンジどころか、R要塞もやっと取れるか取れないか、むしろ取る方が難しいのではないかと思うくらいの大接戦だ。

 

乙は血盟レベルがまだレベル13、ようやくクルマコアイージーチャレンジできるようになったばかり。

まぁ1週間ちょっとでクルマコアイージーまで行けたのも予想外だったのだが、乙で要塞戦に出れるのは恐らく6月を超えないと無理だろうと予想していた。

 

しかし人の集まり方、そして何よりも乙の血盟員たちのやる気と熱気。

盟主としては、挑戦がてら彼らにその熱意をぶつける場を提供するのが使命。

まずはやることを示唆し、その後から準備を進める、これでいい。

というか、血盟員たちの「いつ要塞戦やるんスカ!?」的なプレッシャーに押し負けたなどとは口が裂けても言わぬ。

火曜日、Discordにて全員に一報を入れる。

 

ケンラウヘル「乙総員伝達、今週は要塞戦を狙いに行く」

 

そう伝達した瞬間に湧き上がる新しき血盟員たちの声。

 

「よっしゃー!」

「がんばろー!」

 

と純粋に要塞戦へ参加できる喜びを表現する者。

 

「要塞戦といってもいつも3パーティくらいだったから、ちょっと不安です…」

「そもそも要塞戦に出たことがなくて…」

 

という不安をあらわにする者。

 

最近は45名くらいでの要塞戦がデフォルトになってきた甲。

長い間付き合ってきたこともあり、指揮官や連携も全くもって心配もない状態。

そして何よりも団結力だけではどのサーバーにも劣らないと思っている。

 

今回は参加できたとしても35名前後。

しかもまだ名前とクラスと戦闘力、そして誰が声を出せるのか、要塞戦経験者が誰なのかもわからぬ状態。

誰がどういう役割を望み、どれが得意なのかとか、そういう次元以前の問題だ。

要塞戦にいけないことはないと思ってはいながら、今までとは全く要塞戦になる、そんな気分であった。

 

 

◼︎要塞戦への準備と決断

 

まずどうするか、反王親衛隊の初期の要塞戦はどうしていただろうか、そこから思い出すことにした。

 

昨年実装された初の要塞戦は本当に胸が熱かった。

入札とかもどうすればいいのかわからぬ状態、皆不安で入札の時には30名がディスコードにつなぎ、ちゃんと取れているのか、他の要塞の状況はどうなっているのか、「他の血盟が入札きたよ!」とか。

今では慣れてしまってささっと入札を終わらせてしまうのが常だった。

一度要塞を破棄する時間を勘違いしてしまい、破棄できずに急遽模擬戦を他血盟に依頼するなどという苦い思い出もあった。

水魅の陣と称し、ただただ必死に、弱い者達でとにかく結束し、がむしゃらに戦っていたあの日が懐かしくも思える。

あの時は敵だったあちゃぴも今では反王親衛隊の司令官として親衛隊の核を担っている。

Google Driveを使って資料をまとめ、初めての人でもなるべく安心して要塞戦に挑めるように座組みを作っていた。

 

もう慣れてしまってほとんど見られていなかったであろう、初期に作った反王親衛隊要塞戦マニュアルを乙に共有する。

 

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Google Driveでの資料共有は本当にお薦めだ。

最初は皆初心者だった、我もそうだった。

「とにかく分からない奴はこの4つだけやればいい」そんな感じだった。

自分でも不安を感じながら、本当にこれでいいのか、あっているのか。

それでも何とかしたい、反王親衛隊に来た奴ら、我を信じてついて来た奴らに楽しい思いをさせてやりたい。

その一心で作った資料だ。

 

もう古い資料だが、資料の最後に書いてある文言。

これだけは今でも変わる事なく言っている文言だ。

 

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これだ。

これさえ皆が理解して思いっきり楽しんでくれればいいのだと自信につながる。

 

 

その他の資料は、今見返せば若干間違っている所もあったり、本当に当たり前の事ばかり書いていたり。

でもそれが大事だったのかもしれない。

初めて要塞戦に参加するというメンバーは「なるほど、わかりやすいです」と言ってくれる。

更には入ってきたばかりだというのに、要塞戦を分からない者に対して説明してくれる者もいたり。

 

ちなみに我が軍では募集の際、5名で同時にサーバー移動してきたグループがいたのだが、その1人(しかもフレヤへ移行しようと皆を誘った張本人)がまさかのサーバー移動先を間違えるという事故が発生してしまった。

そのグループは絆が強い故、その1名も新しくキャラクターをフレヤに作って育てていた。

確かに募集要項には戦闘力100万位と書いたが、その来れなかった者が悲しくリネレボを1人でやったりしている姿は見たくなかった故、乙に入れる事にした。

キャラクター作成から1週間経つか経たぬかわからぬが、戦闘力も10万台。

要塞戦の出欠確認の際にその者は欠席を告げてきた、戦闘力が低くて足を引っ張るからという理由だ。

聞き専で皆が戦っているのを聞いて参考にするとも言ってきた。

 

ケンラウヘル「それが欠席理由ならばどうでもいい、今回は初陣、そんな細かいことは気にするな」

 

と一蹴し、出欠管理表の「真反王システムver.1.1」の欠席を出席に変える。

この選択をしたのも我の責任、ただただそれでいいのだ。

 

 

しかし、要塞戦に当たって我が軍では一番大きな問題が最後まで残ることになった。

指揮が出来る者を選出することだ。

乙には甲から指揮官を呼んでいた。

反王親衛隊初のサーバー転生組、反王親衛隊“一番槍”井伊直政

元の名をジークフリートという。

前にいたサーバーにて、リネレボが嫌いになって最後の望みをかけて我に連絡をしてきた彼は、サーバー移住組を受け入れる事を当然喜んでいた。

乙に来てくれ、と我が言う前に、乙に行かせて役立ちたいと言ってきたメンバーだ。

本当はもう1人、一緒に要塞戦を出てくれたら心強い味方がいたのだが、残念ながらリアル都合で参加できなくなってしまった。

 

盟主部隊のケンラウヘル。

攻撃部隊の井伊直政。

それ以外で誰が指揮官をすれば良いのだろうか。

 

答えが出ない。

というか、圧倒的にコミュニケーションが足りない、時間も足りない状況だ。

 

悩みながらも、いつまでも答えは出ないままだった。

 

入札当日は「まずは確保」という事でN要塞を狙う。

HNはレベル30の血盟でアクティブも高い上位血盟がひしめいているのだ。

行って何とか倒したい、甲であればそう思っていたが、如何せん指揮官も決まってない状況ではグダグダになるのが落ちであった。

 

最終的には、我が軍とほぼ同じ血盟戦闘力の獅子の泉血盟との対戦となった。

 

ただ、相手の戦闘力上位は我が軍より圧倒的に多い。

より焦りが募る。

 

せめて指揮官、指揮官をどうするかを決めなくては。

 

 

 

 

 

 

夜は我が軍はよくラジオと称し、話せる者たちと聞き専の者たちで騒いでいるのが常。

血盟拡大後、その日もVCでは甲乙60名近くが入ってワイワイしていた。

オリジナルの反王親衛隊のいつもの面子に加え、甲乙両方に最近入って来た者まで参加しての、基本的に収拾のつかない祭りのようなものだ。

 

もっぱら明日の要塞戦の話だったり、相手血盟かなりきついぞ?といった感じの話題ばかり。

戦術はどうするのか?どうやって戦うのか?

皆我の心配を他所に盛り上がっている。

 

そしてふとした瞬間。

現反王親衛隊(甲)血盟主、シゲルマツザキの一言で色んな迷いが吹っ切れる。

 

シゲルマツザキ「まぁ反王が何とかしてくれるっしょ!皆それに従って自分の力出せばいいんだし!負けたら反王の所為だから、どーんとやれって!」

 

このぶっきらぼうな言い方、だが全てを吹き飛ばすパワー、勢い。

だからシゲルとは14年付き合っていける仲なのだ。

 

迷いが消えた。

 

ケンラウヘル「皆楽しくやっているだろうか」

natsu「あ、ボス!お疲れ様です!」

たこしー「お疲れ様です」

さかなん「お疲れ様ですー」

もく「お疲れ様です!ワイワイさせてもらってます!」

_MAH_「お疲れ様です〜」

megrock「お疲れです!」

ケンラウヘル「そうか、それは何より」

 

何気ない会話から入りながらも、乙で現在VCにつなげている者をチェックする。

まだ名前とクラスも一致していないが、Discordの表示名には必ず甲か乙を付けるというルールが我が軍にはある。

 

ケンラウヘル「なつ、たこ、さかな、もく、まー、めぐ。早速だが」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「本日より、貴殿らは反王新鋭隊、乙の指揮官とす。」

 

 

次回に続く。

 

以上。

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