反王だもの。

MMOを中心としたゲーマー、反王ケンラウヘルの手記。

動画制作と熱戦

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

前回のブログ更新から大分時間が経過してしまった。

というのも、色々とやる事と思う所があり、あえて更新はしなかった。

その分、今回のブログは濃く書かせてもらう。

 

ブログが遅れた理由は2点。

まず1つは「反王親衛隊のプロモーションビデオ」を作成していた事。

そしてもう1つは、反王親衛隊始まって以来の一番熱い戦いが待っていたため、それよりも面白いブログが書けそうになかったこと。

この上記2点となる。

 

まず1点目、プロモーションビデオについて話そう。

ブログやTwitter等を更新していくにつれ、「もっと新しくて楽しい事ができないか」という己の中での疑問が芽生えてきた。

勿論、更新を止める気も今の所ないし、楽しいの一言に尽きる。

が、もっと楽しみ尽くすためにはどうするかを検討した結果、反王親衛隊の動画を作成したらどうかという点に至った。

動画編集などほとんどやった事なかったのだが、偶然にもAdobe Premiereという動画編集ソフトを手に入れる機会に恵まれた。

とはいうものの、触った事などなかったし、導入・開始の時点から躓きそうになったが、やり切った時の楽しさはまた新しい達成感を生むだろうと踏み、動画作成に日々奮闘していたのだ。

我の頭の中ではある程度の絵コンテと構成ができていた故、それに当てはまる素材を探して編集、あとは表現方法のやり方を調べるだけであった。

何気なく始めたものの、この表現方法を調べるのにも大苦戦であった。

ブラー?ガウストランジション?みたいな感じだ。

2週間試行錯誤をした上でようやく完成まで持っていくことができた。

良ければ見て欲しい。

 

 

最初はプロモーションビデオのつもりであったが、素材を漁っているうちに過去の思い出が込み上げてきた。

まぁたった5カ月足らずなのに、これだけ色々なことがあったのかと思うと感慨深いものがあった。

本当であれば、もっと拘りたい所も山ほどある。

エンブレムからロゴに転換するシーンなどは、エンブレムの盾に入っている光のラインに沿って斬撃を入れて切り替えたり。

しかし、いくら調べてもうまくいかず。

何だクロマキーって、巨人の助っ人外国人野球選手か。

みたいな感じでうまくいかなかったところもあるが、表現したいことは大体入れたつもりだ。

しかし、動画編集はやっていて本当に楽しかった。

また機会あらば動画制作をしたいと思う。

その時は改めて公開しよう。

 

 

 

 

さて、本題はここからだ。

12月30日末、Emulators血盟の攻めを退け、何とかR要塞持ちで年越しができた我らであったが、皆も存じている通り、年始はゲーム内イベントの乱発が凄かった。

コラボ次元やらトレハンやら、こなすにも中々の時間を要した。

1月の第1週は要塞戦に割ける時間もほとんどないと判断し、防衛を選択。

案の定、他の血盟もあまり動きはなかった。

我が軍のモチベーションは要塞戦、もしくは対人戦闘が大きい。

故に、1月の第2週はR要塞を放棄、攻めに転ずる事を決断した。

久々の要塞戦で我が軍のモチベーションは士気が上昇、しっかり備えるように伝えた。

 

しかし、1つだけ問題がある。

このR要塞は過去に同盟であったLEGEND血盟から譲り受けたものだ。

LEGEND血盟とは現在同盟を解消しているとはいえど、やはりそこは筋を通すのが我のポリシーだ。

 

ちなみに、LEGEND血盟はR要塞を破棄後、徐々にその血盟戦闘力を伸ばしていた。

感銘を受けたのは、12月に彼らがN要塞確保からやり直した事だ。

長い間血盟戦闘力2位の座を継続していた、当然R要塞は当たり前といわんばかりにいた彼等がだ。

LEGEND血盟がN要塞へ落札していたのを見た時、この血盟の本気度を垣間見た。

本当の意味での1からのスタートだ。

こんな事を出来るのは他血盟でもいないであろう。

 

本来であれば、LEGEND血盟が我が軍に譲った要塞を奪いに来るのが理想ではあったが、理想は理想。

ずっと待ち続けるよりも、我が軍は戦いに出る事を決定したのだ。

そして1月の初旬、LEGEND血盟の盟主に以下メッセージを送った。

 

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我の思う本音をそのままぶつけた。

この問いに対して返ってきた言葉に、我は心を震えさせられた。

 

 

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LEGEND血盟が全力をもって我が軍に攻め込んでくる。

何と気持ちのいい、清々しい、正々堂々とした敵意であろうか。

 

我はこういう戦いと出会うためにリネレボをやっているのだ。

 

既に我が軍には防衛を放棄し、攻めに転ずるという話はしている。

本来であれば舵切りをするために先に我が軍への共有・承諾が筋というものだが、反射的に我は以下のように打ち込んだ。

 

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まだ我が軍への共有はしていなかったが、即時このように返した。

その後に我が軍へ共有するも、全員が全員、「望むところだ」「絶対に潰す」と満場一致でLEGEND戦への意気込みを固めた。

LEGENDが用意をして我が軍に攻め入って来るのは1月20日。

来る決戦の時までは何がなんでも要塞を防衛せねばならない。

異様な緊張感が漂っていたが、1月13日の要塞戦はどこかのサブ血盟が記念入札したのみであった。

残るはLEGEND血盟の入札を待つのみであったが、そんな悠長な時間はなかった。

年末年始のイベントが多忙であった故、まともに戦ったのは大分前だ。

戦闘の感覚を今一度呼び起こすため、そして水魅の陣に代わる新たな戦術を実践導入するため、練習をしなければならなかった。

そこで我が軍と戦った事のある疾風迅雷血盟の盟主、ほわっちに連絡をし、急遽模擬戦を依頼したのだった。

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急な依頼にも関わらず、快く引き受けてくれた疾風迅雷の面々に感謝の意を。

この戦いはギラン城下町で要塞戦を意識した戦いであったが、相手が25名程度に対してこちらは35名。

勝敗よりもとにかく動き、戦術の訓練を意識して動いた。

単に水魅の陣で戦うのではなく、LRTで学んだことや考えたことをふんだんに取り入れ、ぎこちないながらもあーでもないこうでもないと言いながら戦った。

人数差がこれだけあってもうまくいかず、一時は突破される事態にも陥ったが、徐々に形を作ることができた。

最終的には2勝1敗と我が軍が勝利したが、それは人数差からすれば当たり前であって、何より言いたいのは、これだけ人数差があっても文句の一つも言わずにつきあってくれた疾風迅雷血盟総員に感謝ということだ。

戦いの様子は以下のブログを見てくれればいい。


 

そして迎えた金曜の入札の日。

 

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我が軍の要塞を「忘れ物」と比喩してきた。

自ら譲ると言って渡して来た物を忘れ物とは。

だがその比喩、嫌いじゃあない。

 

しかし我が軍は決して「忘れ物」を返すためにこの要塞を保持してきたわけではない。

R要塞で手に入る特典を貰いたいわけではない。

今回の目的はただ1つ。

この忘れ物を取りに真正面から帰ってきた昔の持ち主とその仲間諸共打ち滅ぼし、本当の持ち主は誰であるかを白黒つける為だ。

 

そして21時、すんなりとLEGEND血盟は我が軍への入札を完了した。

 

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 こうして残るは1月20日の要塞戦を待つのみとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

要塞戦当日。

我は高揚感で落ち着くことができなかった。

だがそれは我が軍全員同じこと。

反王親衛隊始まって以来の大一番に向け、皆が準備をしてきた。

戦闘力を上げるために埋まっていないコアを皆で集め、武器防具を強化し、PT編成や戦術について議論を重ねてきた。

相手も本気だ、我も本気を出さねばならぬ。

どれくらい我が楽しみに、そして本気だったかというとだ、

 

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この決戦を勝つためだけにiPad Proを購入したくらいだ。

 

そして相手も本気だ、そして血盟員数はMAXに達していないものの、やはりLEGEND、あなどれない個人戦闘力だらけだ。

水魅の陣ではメテオで虫の如く一掃されるのが落ちだ。

 

ちょうど1月にはLRTの決勝があった。

まぁ確かに不手際や不具合によって色々と物議を醸し出していたが、我としては見ていて本当に楽しかった。

圧倒的な戦闘力と統率力を誇るロデマイサーバーのRevo血盟、多彩な戦略を見せてくれたギランサーバーのAspirations血盟、惜しくも不手際で不完全燃焼となったが最高の試合を見せてくれたアデンサーバーのRaSe血盟

生で見ていて本気でワクワクしたものだ。

その中でも我が軍全員が参考にしたのがジリアンサーバーのWildChild血盟だ。

あの統率の取れた流水のような動き、特にバフを取った直後の動きは最高に痺れた。

バフを取った瞬間に広く布陣していた者達が一気に流れていく様は、我が軍の模範とすべきものだ。

WildChild血盟の動きを流水とするならば、我が軍の水魅の陣は土石流とでも言おうか。

そしてもう一つはWildChildのスーパーカットマン、おさむらい選手の動きだ。

我が軍はこの2つを見て、しっかりと戦術を立て、血盟ダンジョンですら練習の場とした。

 

開始10分前、我が軍の士気も最高潮に到達していた。

ソウルショットをONにしているか等の細かい確認から、今回の戦術を改めて皆に共有する。

開始5分前に晩餐バフをかけて皆で入場する。

既にLEGEND血盟の血盟員は揃っているようで、エリアチャットで挨拶を飛ばしてきたが、我が軍は一切エリアチャットは返さない。

我が軍はどう勝つか、どう優位を保つか、どう不利な状況を覆すか、イメージにイメージを重ねて集中していた。

個々の戦闘力はまだまだLEGEND血盟が上だ。

しかし、我が軍の最大アドバンテージはアクティブ率の高さ。

それを存分に活かした戦い方をするのみ。

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蓋を開けてみれば、我が軍は40名集まっていた。

だが中には50万代クラスの者もいる。

それを最大限活かせるパーティ編成と陣形を整える。

そしてカウントが開始される。

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そして殺し合いの火蓋は切って落とされた。

 

 

 

まず我が軍の予想は「相手が速攻で来るのではないか」という事だった。

故に相手の速攻を受け止めつつバフを取る手法を取った。

相手は南を真っすぐ来ずに敵陣の祭壇を取りに行った。

移動ベクトルは上を向いている、そこを下から一気に叩く。

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そう簡単にはバフは取らせない。

流石に相手の戦闘力は高く、そう簡単にはバフまで届かせてくれない。

ただの水魅の陣では逆に一網打尽であったろう。

相手の注目と攻撃が一気に下方向に集まったのを確信する。

ここで我が軍の新戦術を試す時が来た。

新、といっても、「そんなの当たり前だろ」と思うかもしれないが、我が軍にとってはしっかりと考えて練った作戦だ。

 

ケンラウヘル:チャンスだ。

 

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新しく実戦導入した、我が軍が誇る最高の指揮官あちゃぴぃ率いる高速機動急襲部隊が相手の死角から集団の真ん中めがけて一気に疾走する。

注意を下に引かせた状態でこの高速突撃は警戒していないと阻止は不可能だ。

この試合の直前には各位にメテオ200枚を戦略的に配布しておいた。

相手のど真ん中に無傷で潜入した高速急襲部隊の次の一手は当然、メテオの一斉射撃。

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祭壇周りの敵を1人残らず殺し尽くす。

 

敵の注意を反らした上で敵の集団に潜入、そこからの一斉メテオ射撃で活路を開く。

この反王親衛隊第3の陣形

 

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【反王の鉄槌】(通称:反マー)と名付けた。

※ネーミングbyジークフリート

 

まずはアドバンテージを手に入れる。

回復の泉に陣取り、相手の動きに臨機応変で動けるよう対応。

相手もやはりバフを取らせまいとやって来る。

やはりLEGEND血盟、一筋縄ではいかない。

敵陣祭壇を中心に交戦状態が続く。

 

WildChildも当然だが、LRTでは戦線を意識した戦い、つまりライン戦が繰り広げられていた。

我が軍はそれまで土石流のように雪崩れ込んで戦う戦法ばかりを繰り返していた。

全滅しては再度集結、そして雪崩れ込む。

しかし、過去に疾風迅雷と要塞戦をした際に、尽くこの戦法は通用せず、挙句の果てに自軍が不利になる事態に陥ってしまっていた。

故に我が軍はこのライン戦をどう指揮し、どう動かすのかが課題になっていた。

この戦いの前に行った疾風迅雷との模擬では、これだけを意識した戦いをしていた。

最初は上手くラインを操ることができなかった。

どこまで行って、どこまで下がるのか。

我は最初、ラインを「接敵する場所」と定義し、指示していた。

しかし、接敵する場所は水の如くその場所を変える。

全くうまくいかない。

何度も試行錯誤を重ね、そして辿り着いた我が軍の答えはこうだった。

 

 

 

ケンラウヘル:総員伝達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ケンラウヘル:

回復の泉前方を”キャンプ地”とする。

 

 

キャンプ地点を決める事で、何かあったらそこまで下がる、そうして戦線ではなく、下がるラインを決めるのだ。

前線が上がれそうであればキャンプ地を適時前方向に指定していく。

逆も然りだ。

これは集まる場所の指定にも良い。

ただし、キャンプ地から後方に下がる事は我の指示がない限りは許されない。

常にこのラインで戦うのだ。

 

キャンプ地を決め、そこに集合し、そこを拠点にしてラインを形成。

そして遊牧民が如く、キャンプ地を常時動かしていく。

これこそ、反王親衛隊第4の陣形、その名を

 

「瀬戸際」の画像検索結果

【反王の瀬戸際】という。

※ネーミングbyジークフリート

 

 

最初こそ「瀬戸際って何やねんwww」という話になっていたが、我が軍では既に「瀬戸際上げてくぞ!」「瀬戸際キープ!」という会話が普通に交わされている。

この2つの戦術は見事に効果を発揮した。

要塞戦での実戦投入は初めてであったが、ネーミングセンスもあってか、皆すんなり受け入れ、そして理解し、動いてくれた。

 

 

 

戦いは我が軍には珍しく長期戦となった。

これだけの人数差でも相手に押される場面すらあった。

これは偏に我の指示ミス、我の責任だ。

しかし、高速機動急襲部隊然り、我が軍切っての殲滅特化第1部隊隊長キラークラウンピロシキ撃墜王祓鴉、チャット欄足らずのmutsukiたちの独自判断で素晴らしい働きをしてくれた。

 

お互い中央の泉を中心に戦力を展開し、隙を突いて門を破壊していた。

お互いの門はがら空きだ、いつでも攻めることができる。

我が軍に至っては既に聖物の防御塔も折られ、いつ刻印されてもおかしくない状況であった。

いや、刻印も実際に何度もされた。

昔の我なら門を破壊され、更には防御塔まで折られていたら焦っていただろう。

しかし、ずっとWildChildの動画を研究していた成果か、焦る気持ちは全くといっていい程なかった。

我が軍はガチ勢というよりも、どちらかというとパーティーピープルの方が多い。

故に、戦いでは判断力に劣っていたと思う。

しかし、数多くの実践と模擬を繰り返し、我は「仲間に任せる」という事を覚えた。

少しばかしは我が軍も成長したということだ。

故に、いくら攻め込まれても我はほとんどその防御には回らなかった。

本丸から防御に割く人員を判断して指示、防御は仲間に任せ、攻めの機会を伺っていた。

相手の攻めが強くなったと感じた際には一気に敵聖物まで本丸を押し込む。

相手のリスポンを攻めに回させないためだ。

何度も敵聖物に向かって部隊を派遣し、全滅しては集合、再度出陣といった具合に五月雨で敵を揺さぶる。

徐々に相手が攻めではなく防戦一方となってきた。

開始から20分が経過、相手はバフを取る余裕が完全になくなっているのを確信する。

 

ケンラウヘル:両バフを取るタイミングを合わせよ。このバフで決める。

 

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タイミングを計り、両バフを確保、残り時間を確認する。

そして本丸+急襲部隊を総集結させ、最後の特攻を行う。

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聖物への刻印は何度かカットされた。

しかし、最終的にはシゲルの判断で防衛隊が敵南門へ突撃、南門からも相手を揺さぶる。

20分の熱戦の結果、

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対LEGEND戦を制す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違いない、LEGENDとの戦争の時も心揺さぶられたが、これだけリネレボが楽しいと思った事はないと断言できる程熱中した。

確かに結果は我が軍の勝利となったが、そんなことよりも、この戦いが決まってからの2週間は本当に心が躍った。

互いに意識し、協議に協議を重ね、それを出し切った、そしてそれに熱中した、それだけなのだ。

我が軍は純粋に頭数がいたからこそ勝てた、と謙遜したいところだが、この戦いにおいては何が何でも勝利するため、強制的、いや、自主的にこの戦いのために予定を空け、総度員で迎え撃つ体制を取ったのだ。

こんな体験は中々ない。

タブレットを両手で持って、手に汗握り、怒鳴り、歓喜を上げる。

喜怒哀楽を揺さぶる体験ができるゲーム、それがリネレボであると確信した。

この戦いは本当に素晴らしいものだった、熱かった。

この場を借り、LEGEND血盟には改めて感謝と敬意を。

そして戦いの締めはいつも通りだ。

 

時に手を取り合い、時に殺したり殺されたりしよう。

 

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今回は我が軍が挑戦を受けた。

しかし、次回は我が軍が挑戦する立場となりえる。

我が軍は常に挑戦者であるべきだと常々我が軍には伝えている。

またこのような熱き戦いが我らを待っていると思うと、本当に楽しくて仕方ない。

最近では新たな勢力ができては消え、合併を繰り返している。

ケンラウヘルサーバーがこの後どうなるかわからぬ、サーバー自体合併の可能性も十二分にある。

反王親衛隊は常に挑戦者だ。

これから待ち受けている新たな楽しさに挑戦し続ける血盟でありたいと思う。

 

以上。

反王親衛隊・新鋭隊の掟については<こちら>を参照の事。

プライバシーポリシーについては<こちら>を参照の事。