反王だもの。

リネージュ2レボリューション、フレヤサーバー(元ケンラウヘルサーバー)所属。反王親衛隊/反王新鋭隊血盟盟主、ケンラウヘルの手記。

要塞戦(対月光血盟)と血盟運営

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

疾風迅雷血盟との要塞戦にて引き分けを喫したことで、要塞戦実装以降初めて要塞のない1週間を過ごした。

我が軍としては今週の要塞戦は参加しない理由はなかった。

今回戦いを挑もうと決めたのは【月光】血盟である。

月光は一時期ケンラウヘルサーバーにて血盟戦闘力5位以内に入っていた上位血盟の1つだ。

我は他血盟との交流のため、一度月光の血盟主に飛び込みで連絡し、模擬戦をしたことがある。

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結果は人数差と場慣れか、幸いにも我が軍が勝利を収めた。

しかし、挑戦すると決めた今週中旬に確認したところ、既に血盟主が変わっていた。

そして血盟員の人数もやたら少なくなっている。

要塞戦当日、現血盟主の者から連絡が入る。 

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嫌な予感は的中だ。

最近どうもケンラウヘルサーバーの血盟解散の話が多い。

要塞戦後に解散という、月光最後の戦いの相手となったのだ。

 

最後の戦いということで、あちらからは「タイマンなんていうのも面白いかもしれない」という提案を受けたが、丁重に断った。

我単体ではあまりにも非力であり、相手にさっと殺されるのが落ちであることは明白だ。

しかしそんなことよりも、やはり我が軍は郡を成して1つ。

この要塞戦については全員が熱い思いを胸に持っていたのだ、そんな血盟員たちのやる気、そしてガス抜きを我のエゴだけでやり過ごすのはむごいことだ。

あくまで総力戦で挑む、そのスタイルは貫き通した。

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人数差は2~3PT程我が軍が有利であった。

実は我が軍は要塞戦のセオリーともいえるであろう電撃戦をしたことがなかった。

またPT編成も前回の疾風迅雷戦での反省点を元に再編成。

電撃戦からバフ管理、及び突撃のタイミングなどを入念にチェックしながら行った。

敵は数名で我が軍の南門を折ろうとしていたものの、さすがになしのつぶて。

物量に物を言わせながらも慎重に詰めていき、

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最後には我が囮となりつつ、再びHN要塞を確保することができた。

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人数が少ない中でも、相手の聖物付近での迎撃は非常に堅く、まだまだ我の指揮の未熟さを思い知らされた。

堂々と戦ってくれたことに対し、感謝の意をここで述べる。

 

その後、午前0時、ワールドチャットにて月光血盟の解散が現血盟主より宣告された。

月光とは正直、1度模擬戦をした事しかない。

しかし、しかしだ。

心にしこりが残るような、奥歯に物が詰まったというか、やるせない気持ちになる。

ここではあえて名前は伏せておくが、初めて模擬戦をし終わった後、月光の者とこんな会話をしていたのだ。

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模擬戦当時はあちらの方が血盟戦闘力ランキングは上だった。

彼らなりにプライドはあるだろうに、模擬戦が終わった後、あちらから戦闘について質問をしてきたのだ。

この清清しい態度に我は感銘した。

やはりこういうコミュニケーションが絆を生み、よりリネージュを楽しくしていくのであろう。

プライドを捨ててまでもっと強くなりたい、より血盟を良くしたい、そういう気持ちだったのだろう。

ここの血盟は今よりも更に強くなり、そして切磋琢磨できる関係となる、そう思っていた。

 

月光血盟は解散した。

我のような余所者がとやかく言うことではないし、野次馬をする気もしない、何があったのかも詳しくは知らぬ。

彼らは彼らなりの苦悩や判断の末、この結果を選択したのだろう。

こんな囁きをくれる熱い彼の思いを考えると言葉に詰まる。

まぁこれは我の主観であって彼はそう思っていないかもしれないが。

一番気がかりだったのは、この彼が引退してしまうのではと思っていたのだが、今では違う血盟に入っているようだったのが我としてはせめてもの救いであった。

月光解散後、主戦力は違う血盟を作り、他血盟との合併をして新しく強大な血盟になっている。

それはそれで脅威である反面、楽しみでもあるし、戦う日はそう遠くないと確信している。

 

血盟最強決定戦もあり、ケンラウヘルサーバー代表として各上位血盟の主力メンバーが力を合わせているため、上位血盟の移籍が頻繁に行われている。

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ふと気が付けば、我が軍が血盟戦闘力ランキング3位になっていた。

 ※11月21日現在は6位。

本来であれば喜ぶべき所ではあるが、前述の通り主力メンバーが一時的に抜けたりしている時期であり、30万台以下の血盟員もまだまだいる。

我が軍はまだまだなのだ。

我が軍の血盟員たちには、このランキングはただの砂上の楼閣であり、挑戦を受ける立場にあるなどと自惚れぬようには伝えてある。

最強血盟決定戦の影響も非常に大きい。

しかし、それとは別に、最近明らかにサーバー全体の血盟が解散・分裂を繰り返しているのを肌で感じる。

戦闘とは無縁の、いわゆるまったり血盟の中でも仲の良い盟主からも、「解散することにしました、お世話になりました」という連絡が度々入る。

尽く引退するという話ではないので安心はしているが、何か歪な流れを感じるのだ。

そして他の者から、特に血盟主から相談を受けることも多くなった。

といっても上から目線で話すこともないのだが、やはり盟主には盟主なりの苦悩があるし、我にもその気持ちがわかる、我で力になれそうな助言などは惜しみなくしている。

Twitter等でも最近盟主のぼやきというか、愚痴が多くなったのも感じる。

 

過去のブログでも我の血盟に関する話はちらほらとしてきたが、もしこのブログを見てくれている他サーバーの血盟主並びに幹部の者に対し、我の考えを簡潔に述べさせてもらう。

当然これが全て正しい訳ではないし、状況なども十人十色、十血盟十色、「こういう風に考えているんだー」的な感じで流して貰えればいい。

 

何だか書いている内に説教くさくなってしまった。

簡潔に記載する。

まずは我の結論だ。

①血盟主が楽しんでなければ血盟員は楽しめない。

②情報共有がない血盟は綻びやすい。

ここでいう血盟主とは、血盟主以外の”実質血盟主”も含む。

血盟が血盟たる所以は「血盟員」いてこその話だ。

 ※サブ血盟やソロ血盟、メテオ稼ぎ血盟等を除く。

血盟員が血盟を選択するに当たり、その血盟に存在する理由は大まかに3種類。

 ①その血盟にいて楽しい、心地よい。

 ②血盟が強いためそこに入ることでより高みを目指し、旨味を貰える。

 ③リアルや他ゲームの知り合いがいる。

この3つではなかろうか。

リネ1では「戦争ヘルプ」といった感じで戦争クランに一時的に移籍などをしていたが、血盟脱退ペナルティが存在する以上、中々頻繁には行われないだろう。

長くなってしまう故、②と③は省く。

想像して欲しいのだが、盟主(及び幹部)がネガティブだったり四六時中不平不満を言いまくっていたりしたら、血盟員は果たして楽しいと思えるのか。

まぁ我であったら即抜ける。

もしくは血盟ダンジョンなどの旨味を吸いながら他の血盟を探すであろう。

盟主が毎日のように「僕が我慢すれば…」「僕がなんとかしなくちゃ…」と思っているようであればそれは楽しめていないのではなかろうか。

盟主は大義名分、筋さえ通っていれば少し我儘くらいがいいのではないだろうか。

ゲームは楽しむものであって、ストレスを溜めるものではない。

我が大嫌いな例としては、FPSやオンライン対戦ゲームなどの「ぐちぐち言う味方」が本当にイライラするのだ。

チームのリーダーが敵を倒した時にテンションが上がるのは分かる、仲間内とはいえ「ざまぁ!!!」とか言ってしまう気持ちはわかる。

問題は逆にやられた時だ。

リーダーが「〇〇のフォローがなかったから死んだわマジ」とか「あいつラグアーマーじゃねぇか」とか「は?今の絶対当たったし、クソチーター乙」みたいな会話に発展するのだ。

聞いている我の方もつまらない思いをするし、それだけでストレスが溜まる。

故にチームを抜けたり、もしくはゲームを辞めたりしていた。

・・・と、話がストレスの話になってしまった。

まぁとにかく盟主は楽しまねばならぬ、これはマストではなかろうか。

そして楽しむために「整備」をすることが重要なのではなかろうか。

血盟員の中にも自分の意見が通らないと気が済まない輩はいるかもしれないが、大抵の血盟員は盟主や血盟全体の方向性についていくものだ。

血盟という船に乗り込み、情報共有がないまま盟主が舵切りをすると、血盟員の中にはそのまま海に転落してしまうだろう。

「皆、波が来たぞー!こっちへ舵を切れー!」という情報があれば血盟員も波に対する心構えができるであろう。

ただもっと重要だと思うのは、そうなる前に「もしこういう波が来たらこっちの方向に舵を切るからな」という話をしておくことだ。

もしその情報共有している内容と180度舵を切る判断をするならば、より密に情報共有が必要になるだろう。

 

本当はもっと色々書いていたのだが、異常なまでの長さで且つ真面目過ぎて飽きる内容になってしまったのでかなり省略させてもらう。

 

ネタは大量にあるものの、少しばかし熱量が入って長くなってしまったり更新が遅れてしまうことが多々発生している。

今日はこれくらいにして、また次のブログの仕込みをしよう。

 

以上。

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