反王だもの。

MMOを中心としたゲーマー、反王ケンラウヘルの手記。

要塞戦(対疾風迅雷)と堕天使

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

今週はかなりハードなスケジュールで更新などができなかった。

今回は先週の要塞戦について記載しようと思う。

 

我が軍は要塞戦実装以降、N要塞からHN要塞、欠かさずずっと維持し続けてきた。

Nではほとんど防衛戦、といっても、記念布告のようなものが多かった故、実質ちゃんと戦ったのは最初の1回というところか。

HNに挑戦して勝利して今に至っている。

HN要塞を保持することによる「コアポーション」は絶大な効果であった。

ほぼ毎日のように皆でコア祭りと称し、召喚石を利用してコア集めに走った。

その結果、血盟員のほぼ全員がほとんどのコアを集めきっていた。

最初はHN要塞の恩恵を受けることがHN要塞攻略の目的であったともいえよう。

しかし、そのコアすらもほぼ集めた状態だ。

幹部のケレニス、シゲル、ふじあむと話した際、我は他の要塞に攻め入ることを進言、満場一致で要塞を放棄して攻めに転ずることに決めた。

やはり戦うというモチベーションは大きいのだ。

問題はどこに攻め入るかだ。

R要塞はやはり上位陣、我が軍がチャレンジするには時期尚早過ぎる。

かといってここからN要塞に行くか、というのもしっくり来ない。

そのため、我が軍は「HN要塞を放棄してHN要塞を攻める」という判断をした。

 

今回の相手は疾風迅雷血盟だ。

要塞戦入札時には我が軍の方が血盟戦闘力は上であったが、ほぼ誤差として考えていい。

我が軍にはまだまだ戦闘力30万代が多い中、相手血盟は60万代が我が軍の3倍程いる。

武器が金色に光っている者もちらほらいる。

だが、戦わなくては前には進めぬ。

全員に土曜日の要塞戦は無理してでも出てもらうよう指示。

そうして決戦の時間を迎える。

 

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今回の目的は勝利は当然の事、ある目的があった。

新しい戦術などを試すこと、我が軍の力量がどこまで通用するかを試すこと、この2点だ。

戦術的には若干の不安要素はあったものの、色々試さなくてはならぬ。

「この戦術はこういう理由で不利なんだ」と言っても結局は机上の空論、実際に試して結果がどうあれどこが良くてどこが悪いのかを分析せねば前進はない。

かといって勝算が全くない無謀な戦いを挑むわけでもない。

我が軍はあえて北門で敵を迎え撃つ、いや、攻勢に出る作戦を取った。

これは自軍リスポン地点から遠く、逆に相手リスポン地点が近いため不利だ。

しかし、我が軍総力をもって相手を迎撃するつもりでなければ勝てぬ。

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開始10秒で敵軍と接敵、20秒後には大乱戦となっていた。

ファーストコンタクトは我が軍が押し切った。

しかし、当然の如くリスポン地点に近い相手はすぐに門で迎撃態勢を整える。

当たり前だが硬いのだ。

あえてそこに挑むのは、ここでは手の内は全て明かせぬが明確な意図があった故だ。

これは想定内、だったのだが、やはり相手の60万超えの攻撃が目に見えて強い。

そしてやはりリスポン地点から遠い故、じわじわと我が軍の北が押されていく。

その中でもやはり難しいのはどのタイミングで祭壇バフを取りに行くかだ。

これはシゲルが指揮を執り、最悪の事態は防いでいた。

先に我が軍の北門防衛塔が折られた。

先手を取られるというのはやはり厳しい。

折られると共に我が軍の陣営に怒涛のように雪崩れ込んで来る敵。

我が軍の指揮官が何とかこれを捌くものの、聖物の防衛塔1本も折られてしまった。

本来であれば色々と考える所だが、今回は一貫して北を攻めると決めていた。

態勢を立て直し、バフ祭壇を両方手に入れた状態で一気に敵軍に押し寄せる。

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敵リスポン地点まで押して攻防を繰り返したが、やはり相手の個々は戦闘力が我が軍とは違う。

また、それ以上に致命的な指揮ミスを我がしてしまったのだ。

※現在戦術は練っている最中故、ここではあまりひけらかすことはできぬ。

ここでの戦線維持することができず、結果として残り30秒程で敵が我が陣営に乗り込んだ所で要塞戦が終了。

我が軍初の要塞戦引き分けとなった。

 

今回の闘いでは沢山学ぶところ、反省するところを得た。

次は必ず皆殺しできるように精進するのみ。

疾風迅雷血盟の皆に敬意と感謝を。

 

そんなことよりもだ。

復活バグが多過ぎて話にならなかった。

復活バグとは、死んでも復活ボタンが効かなくなる症状のことだ。

あまりにも多すぎる。

計10回はそうなっただろうか。

動画を後から見直したのだが、30分の要塞戦の内、復活バグで参加できなかった時間は5分~6分と、全体の20%を占める。

ただ、復活バグがなかったら勝てたかと言われればそうではない。

相手も同じ状況であったことは間違いないのだから。

我は別に仕様などに早々文句を言う人間ではないが、この復活バグ。

興覚めが激しい。

是非ともこの不具合を直して欲しいと切に願う。

 

ちなみに今回の不具合は復活バグと共に、もう要塞戦では我は毎度おなじみになってしまったスライディング、そしてさらには復活バグ中に要塞戦が終わったことによるザ・ワールドバグがあった。

Twitterにアップしたので以下を見ておいて欲しい。

 要塞戦中はイライラしたものの、後から見るとちょっと面白いのが逆に腹が立つ。

 

とはいえ、スマホでここまで熱くなれるゲームは今まで出会ったことがない。

うまくいく時もあらばうまくいかぬ時もある。

うまくいくまでの過程をしっかりと楽しみながら、また次回も挑戦したいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■今日の堕天使

 

戦いについてのブログはどうしても書いている最中に熱くなることが多く、且つお堅い内容になってしまいがちだ。

しかも今回は新しい戦術、試している戦術故、あまり詳細を書くことができぬ。

そしてどうしてもしっかり書こうとするとかなり長くなってしまう故、今回は少しボリュームを少なく書いてしまった。

 

ということで、今日は趣旨を変え、我が軍の血盟員を紹介したいと思う。

 

 

 

 

 

突然だが、我が軍には堕天使がいる。

その名も、

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†Luciferだ。

ただのルシファーではない。

”†(ダガー)”付きだ。

しかもこのルシファーは自らを堕天使と呼ぶ、生粋のロールプレイヤーだ。

我はこの徹底したロールプレイが大好きなのだ。

 

元は違う血盟の血盟主であった彼。

色々思う所もあったのだろう、その血盟を抜け、我が軍にやってきたのだ。

彼の堕天使っぷりは素晴らしい。

我が必ず「ルシはいるか?」と言うと、

 

†Lucifer:ここに。

 

といった感じで必ずキャラを崩さず我が軍全員の期待を裏切らぬ。

我が軍でも我への忠誠心の高さでいったらトップクラスであろう。

我が入院した時もTwitterを使ってまで我の病状を気にかけてくれる。

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さらには要塞戦の前に少しINできずとも、必ず連絡してくる。

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この徹底ぶりと忠誠心の高さ故、我が軍の血盟員たちの信頼は非常に厚い。

しかし、彼の凄い所はもっと他にある。

 

1か月前程だろうか。

ルシから囁きが来たのだ。

 

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ルシがリアルで引っ越しをするというのだ。

我が軍全員に伝えるものの、”堕天使が引っ越す”という単語に皆食いつく。

どこに行くのか、そもそもどうして引っ越すのか。

ルシへの質問が殺到する。

そうしてルシからの一言。

 

 

 

 

 

 

 

†Lucifer:賃金が払えないため、

安いアパートに堕天することにしたのです…

 

まさかのアパート堕天騒動に我が血盟内も盛り上がる。

あまりのルシのいじられように、少しルシが可哀想になって止めようとするものの、さすが本物の堕天使だ。

さらなる一言で全てを一掃する。

 

 

 

 

†Lucifer:堕天するのも金がかかるのです。

 

 

 

この返答に我は感銘を受けた。

流石堕天使である。

 

 

 

アパート堕天の空白期間もあり、彼は戦闘力が我が軍の中でも高くない、むしろ低い方だ。

しかし、引っ越しから帰ってきた後も彼への歓迎ぶりは凄い。

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これが人徳、いや、堕天徳というものなのだろうか。

当然戦う時には戦闘力は物を言う。

故に我が軍では常々戦闘力を上げるように指示している。

強さは人を惹き付ける、が、強さだけではない何かに人は惹かれるものなのだろう。

しかし、彼の良さはそれに甘んじないことだ。

戦闘力が周りより劣っている事を誰よりも気にしており、そして強くならねばと考えているのだ。

このストイックさも人を惹き付けるのであろう。

引っ越しから帰ってきた時点で、彼の戦闘力は34万程であった。

要塞戦や模擬戦、我が軍は戦闘に力を入れている状況だ。

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我からの勅命に対し、しっかりと受け答えをする。

更には堕天使のプライドもあるのだろう。

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1か月で戦闘力を35万から50万まで上げる。

これは並大抵の努力ではできぬ、しかし彼はやってみせると言った。

この世界には「面白いだけの人間」は多々いるだろう、逆に「戦闘力」だけの人間もいるだろう。

しかし我が軍はその両立が求められる。

「面白さ」「戦闘力」このバランスあってこその「楽しさ」なのだ。

彼は50万にすると言った。

彼の戦闘力上げを応援するため、我はあえて厳しい言葉を伝える。

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堕天使の一人深夜ラジオをしてもらう事にした。

 

 

 

 

 

 

 

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彼もこの地獄は重々理解しているようだ。

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面白さと戦闘力のバランス等と言っておきながら、堕天使ラジオを期待している者多数。

我も負けぬよう戦闘力を上げねば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日談。

11月16日現在。

 

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残り15日の切った中、彼の闘志はまだ消えてはいなかった。

やはり堕天使、ネタキャラではなく、実力も伴わねばならぬ。

元々は高いハードル、しかしそれに立ち向かう姿勢が大事なのだ。

 

 

 

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堕天使の苦悩は続く。

 

以上。

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